2010年03月07日

茶道入門

 茶道教室に参加した。

 10年以上前に取材でお世話になった女性教師が退職後に東京・大森で開いた市民向け講座である。

 一度やってみたいと思っていたので、飛びついた。

 50〜70代の女性が9人いるところに黒一点だからうれしい。

 発見がいくつもある。月に1回の開催だ。仕事が入らない限り参加しよう。

 基本は身に付いた(はず)。これでお茶会に堂々と参加できる。えっへん。

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2010年03月06日

『カラマーゾフの兄弟』読了

 ようやく読み終えた。ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』全5巻(光文社文庫)である。

 友人たちに「ああ、学生時代に読んだ」と言われた本がドストエフスキーの『罪と罰』と『カラマーゾフの兄弟』だった。46歳になっているのに読んでいなかった私は焦りまくり、ドストエフスキーに突進した。

 これで何とか曲がりなりにも「ドストエフスキー? ああ、読んだよ」と言える。

 知性の背伸びが読書の質と量を向上させるのかもしれない。

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2010年03月05日

『産経新聞』編集局長の自画自賛我田引水

 1月30日付『産経新聞』(東京本社版)の「from Editor」で編集局長がはしゃいでいた。

 気持ちは分からないではないが、編集局長という立場の人が手放しで自画自賛する様子は幼稚ですらある。

 載せておく。

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 放送から2週間がたっても、「神戸新聞の7日間」(フジテレビ系、16日)を見た感動がさめない。平成7年1月17日の阪神・淡路大震災から15年となるのに合わせたドキュメンタリードラマ。本社が壊滅的な損傷を受け、新聞が発行できない重大危機に直面した地元紙を舞台に、現場記者らの苦悩と葛藤(かっとう)を描いた作品である。

 あの日、大阪府北部の自宅で未体験の揺れに遭い、数日後からは甚大な被害が出た兵庫県西宮市の阪神支局でデスク業務に就いた。誰かが家をつかんで力任せに振っていると感じたあの揺れは、今も体が忘れていない。支局では相次ぐ余震に怯(おび)えながら編集作業を続けた。そんな経緯もあってか、番組中、涙が止まらなかった。

 ホストコンピューターが壊れ、発行断念が現実味を帯びる中、内藤剛志さん演じる編集局長が「わしらがあきらめてどないする。絶対に新聞を出すんや」と記者を鼓舞し、陣頭指揮に当たる姿に、同じ立場の人間として「自分にこんな指揮ができるだろうか」と自問した。自社の製作工程が狂うのを承知で、全面支援した京都新聞の侠気(きょうき)にも胸が熱くなった。

 がれきの下から救出された少女がすでに息を引き取っていたことを知り、撮影できなかった女性カメラマン。焼け野原で少年が土を掘り返して探していたのが母親の遺骨と知り、泣いてわびながらシャッターを押し続けた男性カメラマン…。「悲しんでいる人を撮って何の意味がある」「だからこそわれわれには記録する責任がある」。事故や災害の現場で記者が必ず直面する心の葛藤だ。
 
  死者数だけが増え続ける救いようのない状況で、「暗い話はもうええ。明るい記事を送ってくれ」という整理デスクの叫びを機に、どん底で希望の灯に焦点を当てた記事が紙面を飾るようになったエピソードにも胸を揺さぶられた。販売店の男性が父親の死に耐え、配達先を失って余った新聞を渋滞中の車のドライバーに「料金はいりません。記者の思いがこもった新聞を読んだってください」と配って回るシーンは圧巻だった。

 15年後。インターネットの台頭などで新聞を取り巻く環境は激変した。情報が枯渇し、不安が広がった当時と違い、携帯電話でニュースを知る時代だ。だが、有事にネットは本当に機能するのだろうか。人々が必要とする細かな情報や希望を届けられるのは、「手に取れる活字」ではないのか。新聞の『力』に一筋の光明を見た思いがした。(編集局長 片山雅文)

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 私もかつて在籍した業界だから、編集局長が興奮する気持ちは分からないではない。

 しかし、だ。以前このブログで書いたように、新聞社が新聞を出すのは当たり前なのである。単に自分の仕事をしたに過ぎない。それを「俺たちってステキ!」「俺たちの仕事ってサイコー!」と感動して、あろうことかこんな記事を発表してしまうヒトは、自画自賛・我田引水の恥ずかしさを分かっていない。

「まぁ、そうは言っても大震災の時の新聞社には問題がいろいろあった」などと内省的なことが全く欠落して、諸手を挙げて万歳三唱している様子は滑稽ですらある。

 新聞記者に憧れる中学生の感想文ならこれでいいんだけどね。 

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2010年03月04日

会社のメールアドレスを使うかね普通?

 会社のメールアドレスを私はめったに使ってこなかった。なぜなら会社を離れる(辞める、死ぬ、など)と使えなくなるからだ。

 この人はずっと会社のメールアドレスを使っているから、会社を辞めたら私と縁を切るつもりなのだろうなぁと思ったりする。

 記者や編集者が会社のメールアドレスを使っている場合は、「そんなに会社が好きなのか?」と不思議に思う。自分の会社から与えられたメールアドレスを喜々として使っている記者がいるとしたら、会社と記者本人の距離感のなさを私は疑問視する。

 公私を分けたい人もいるのだろうが、仕事で出会った人もそうでない人も、出会えばみんな友達だ(=沖縄の方言で「いちゃりばちょーでー」)という感覚の私からすると、分けることが不自然なのだ。

 同じ人間、せっかく出会ったのだから、会社の庇護から飛び出して、裃脱いで付き合いたい。

 なお念のため、上記の文章は会社所有者が自分の会社のメールアドレスを使う場合は含まない。

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2010年03月03日

倒れた人に出くわしたら

 人が倒れた時や倒れた人に出くわした時どうすればいいか分からない――。

 友人の看護師さんに「どうすればいいの?」と聞いてみた。

(1)ベルトを緩める

(2)首の周辺を緩める(ネクタイを緩める。シャツのボタンを外す)

(3)吐きそうだったら顔を横に向ける(吐瀉物が体内に戻らないようにする)

 この3つを知っているだけで、どうしていいか分からず立ち尽くすことは避けられそうだ。

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2010年03月02日

動かなかったお巡りさん

 去年の12月だったか。東京駅丸の内北口の横断歩道で初老の男性がうつぶせに倒れているところに出くわした。全く動かない。

 周辺にいた数人がどうすればいいか分からず戸惑っている。私もどうすればいいか分からない。

 目と鼻の先に交番がある。巡査が拳銃自殺した交番である。

 私はそこに駆け込んだ。太めのお巡りさんがいる。

「お巡りさん、あそこの横断歩道で人が倒れてます!」

 そのお巡りさんはゆったり交番から出てきて、その方向を見る。

「人がいますね。うん、じゃあ、ちょっと様子を見て」

 交番に引っ込んだところに、別の人が駆け込んだ。

「お巡りさん、人が倒れてます!」

 その結果を見ないまま私は立ち去った。あくまでも推測だが恐らく現場に行かなかっただろう。

 このお巡り(ここから敬称略)の立場で考える。医療従事者でない本官があそこに行っても何もできない。本官の出番ではない。だから行かない。こう考えたのではないか。

 しかし、である。それでも駆け寄るのが市民から期待されたお巡りさん像ではないか。

 真面目な警察官が大勢いることを知っているだけに、税金泥棒・職務怠慢・見て見ぬふりのお巡りの存在はきわめて残念だった。

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2010年03月01日

児童相談所の限界

 子供の虐待死が相次ぎ、そのたびに児童相談所が「親に面会を求めてきたけれど応じなかった」などと“釈明”してきた。

 もともと無理がある。児童相談所は福祉畑の公務員の集まりだ。その児童相談所に「悪質な保護者を突破して子供にたどり着け」と期待するのはかわいそうである。

 児童相談所は各警察署に置いて警察官が担当したほうがいい。

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2010年02月28日

下剤で出す?!

 娘たちがひそひそ話している。

長女(高校2年)「私が生まれるまでにずいぶん時間がかかったんだよ」

二女(中学3年)「下剤があればすぐに出たんじゃないの?」

 キミたちはウンコかッ!

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2010年02月27日

紙面改革で部数は増えない

 毎日新聞社は共同通信社の記事配信を受け、余った力を独自記事にあてることにしている。

 しかし、だ。独自記事を増やすことが毎日新聞社の脆弱な経営基盤の安定化につながるわけがない。

 朝日が左だ産経と読売が右だ、などと言って講読新聞を決めているのはごく一部の新聞オタクやセンセイたちだけではないか。その証拠に「白紙でも売る」という勢いで読売新聞社は部数を伸ばしてきた。

 特ダネが多ければ部数が増える、という公式は新聞業界に成立していない。

 新聞業界にどっぷりつかっていると、世の中の普通の人の感覚が見えなくなってしまう。毎日新聞社は独自記事を増やしている場合ではない。

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2010年02月26日

苦手なものが多い記者

 成毛眞さんがツイッターでこうつぶやいていた。

 <社会部の記者が現れると、まともな企業広報は記者こそが世界に支配者であることを理解しているような演出をします。絶対に記者より賢く見えてはなりません。記者は英語は理解できませんから、英語やカタカナはマジ御法度です>

 成毛さんがどの場面を思い浮かべているのか分からないが、それなりに難しい筆記試験を通っているから、果たして上記の通りと言えるかどうか。

 英語より苦手なものがある。数字だ。文系出身者が多いからだろう。

 ビール消費量などを東京ドーム何杯分に例える記事がよくあるけれど、その昔私が毎日新聞福島支局にいた時、某全国紙が県版で間違った数字を載せていたことがある。

 同じニュースリリースを見て私も東京ドームに換算して原稿を出していたので、デスクから「○○○と数字が違うぞ」と疑われたけれど、私が正しいのだった。紙面の都合で数日遅れで掲載した際、『毎日』はその数字を大きく見出しに取った。某全国紙への揶揄である。

 間違った某全国紙は訂正をついに出さなかった。

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2010年02月25日

『ギャロップ』をよろしく

 産経新聞社が発行する競馬専門週刊誌『ギャロップ』の編集長に友人が就任した。素晴らしい!

 編集長の学ちゃんは私の毎日新聞福島支局時代の同業他社(当然産経新聞社)で、一緒に仕事をした仲間である。私は大変お世話になったし、助けられたこともある。

 『ギャロップ』で腕を奮う学ちゃんと『ギャロップ』をよろしく!

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2010年02月24日

負けた

 日曜の朝8時に起きて9時に外出するつもりだった。うまいい具合に朝7時55分にトイレに起きたのに、「あと5分寝よう」と決めて寝床に戻ったところ、10時まで寝てしまった。

 この様子を見ていた中学3年の二女がぼそっとつぶやいた。

「負けたんだ……自分に」

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2010年02月23日

飲食店のサービス採点

 飲食店の対応で改善すべきことが2つある。

 その1。席がほとんど空いているのに、「こちらにどうぞ」と狭い席に案内されると、私はムッとした表情になり「こっちの広いほうは何であかんの? こっちに座るで」と自分で決めてしまう。

 先日行った銀座の店でもそうした。店の人には「混雑してきたら移っていただいていいですか」と言われていたが、最後まで混雑することはなかった。

 店に入った瞬間に私は自分が座りたい席を決める。自分の希望に合わない席を案内されれば、「いやや」と断ればいいのである。

 その2。お皿にまだ少し残っているのに勝手に片付けられそうになると、「おい、まだ残っとるがな」とにらみつけてしまう。「残してはいけない」「もったいない」というしつけを幼少期に受けている私には理解できない。

 この2点がきちんとできている飲食店はすがすがしい。難しいことではない。
 

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2010年02月22日

沖縄料理店「うりずん」を考える

 東京・大手町の一等地に沖縄料理店「うりずん」が出店している。かつて毎日新聞社の大先輩に連れて行ってもらってご馳走になったことがある。

 どぅる天をはじめ、たらふく食べた。うまかった。

 午後7時、友人とうりずんに行ってみた。

 このご時世に「2時間制」だという。家庭料理に過ぎない沖縄料理なのに値段は安くない。量は多くない。大先輩にご馳走になった時は見えていなかったことが、いざ自腹で食べるとなると、いろいろ見えてくるのである。

 東京・大手町の一等地のビルだから賃貸料がバカにならない。店を維持するためにはその費用を客に転嫁するのも仕方ない。

 しかし、だ。大手町の一等地ではなく、例えば、蒲田(東京・大田区)や鶴見(神奈川・川崎市)などに出店していれば、2時間制だの高くて少ない料理などにならずに済んだのではないだろうか。

 うりずんは一等地に出店することで単なる大衆料理に過ぎない沖縄料理を高級料理に変えてしまった。これがいいことなのかそうでないのか私には分からない。

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2010年02月21日

ツイッターとブログの書き分け案

 ツイッターとブログの内容が重複しないようにするためにはどうすればいいのだろう。

 ――という大前提に無理があることに気づいた。

 ツイッターはテレビやラジオの速報、ブログは新聞の記事、という位置づけをすればいいのである。つまり、思いついたネタを備忘録代わりにつぶやいておいて、あとでそれを膨らませてニシノ説に書けばいいではないか。

 そもそもツイッターとニシノ説の両方に目を通しているのは私だけなのだから、ネタが重複したって誰も気づかないし、万一気づかれても自分のネタを転がしているのだから何の問題もない。

 というわけで、ツイッターはネタ帳として活用している。

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2010年02月20日

イオンブロックの効果は?

 花粉をイオンが防ぐという「イオンブロック」を娘が使ってみた。その効果は――。

「全然効かない。はーーーっくしょん!」(涙)

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2010年02月19日

ハワイアンバーガーに足りないもの

 マクドナルドでハワイアンバーガーを食べてみた。感想は「どこがハワイアンなのか分からない」。

 テキサスバーガーを食べてみたいと思った理由は、私の大好きな「太陽にほえろ!」のテキサス刑事(勝野洋)を想像したからだった。食べる機会のないまま終わったのはよかったのかもしれない。

 ハワイアンバーガーを注文したらマックの店内にハワイアン音楽が流れて店の人たちが一斉にフラダンスを踊り出すとか、テキサスバーガーを注文したら「テキサス刑事のテーマ」が流れて店の人たちが一斉に店内を走り出すとか、そんな工夫があればオモロイのに。って、そんなの無理か。

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2010年02月18日

関ヶ原陣営プレート

 sekigahara 名神高速道の養老サービスエリア(上り)にあるレストラン「美濃三昧」で「関ヶ原陣営プレート」(1200円)を見つけた。関ヶ原に近いだけのことはある。

 オムライスを挟んでカレーソースとピリ辛トマトソースが向き合っている。言うまでもなく「関ヶ原の戦い」は徳川家康(東軍)と石田三成(西軍)の戦いだ。それを「関ヶ原陣営」とひとまとめにしていいのかという疑問がわく。

 分かったようなよく分からないような「関ヶ原陣営プレート」だが、全国どこを探してもここでしか食べることができない料理だから(たぶんね)、もちろんいただきまーす! 

 baggi 「関ヶ原陣営プレート」を注文したお客さんはバッジをもらえる。私が選んだの織田信長の紋である。これも養老サービスエリア限定だからうれしいなったらうれしいな。

 ――と一瞬思ったけれど、このバッジをこの私がつけるってか?

 

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2010年02月17日

スタバは怖い

 西洋の簡易飲食屋(ファストフード)が増えてきたことは日本人の健康に悪影響を与えるに違いない。

 例えば、ミスタードーナツやスターバックスコーヒーである。歯が溶けそうな甘い食べ物がズラリと並ぶ。

 スタバで普段はコーヒーだけを飲んでいる人でも、おなかが空いていたらつい甘い食べ物をついでに注文してしまう可能性がある。早い話、本来なら食べなくていいものを食べてしまう環境がスタバにはあるのだ。

 本来食べなくていいものを食べてしまうという意味では王者に位置するマクドナルドも恐ろしく高カロリーの食べ物を提供している。

 スタバやマクドナルドに通う日本人の将来は、アメリカ人の体形を見れば想像できる。恐ろしいことだ。

 私が恐怖を実感している理由は、スタバで甘い食べ物を買ったりマクドナルドのメガバーガーにヨダレが出てくるからである。いかんなぁと思いながらもつい食べてしまう。「分かっちゃいるけどやめられね♪」と歌いながら。

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2010年02月16日

定義

 第一志望の公立高への合格をあっさり決めた二女は今春から高校生である。

 どこかの馬の骨に引っかからないよう、私がさっそく二女に恋愛の仕方を伝授することにした。

「あのなぁ、だめんずに引っかかるなよ」

 すかさず質問が飛んできた。

「定義は?」

「ん?」

「だからさ、だめんずの定義って何?」

「定義? うーむ」

「定義も決めずに言ってるワケ?」

「……」(絶句)

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