今日付の『毎日新聞』に、ニッポン放送の亀渕昭信社長の談話が載っている。「残念。たいへん残念です」「(ライブドアの堀江社長について)やり口がすれすれで、ずるい手だ」「資本主義の形態が大きく変わったのかなぁ」

 東京高裁がライブドアVSニッポン放送の争いで、ライブドア勝利を決定したことへの談話である。

 経営責任者の口から出る言葉にしては感情的だし資本主義について不勉強に過ぎる。お粗末というしかない。このような経営者だから、こうなったんだなぁと私は納得した。しかし、本人が自覚していないのだから救いようがない。

 このディスクジョッキーには経営能力がなかった。それだけの話なのだ。そもそもこんな人を社長に据えたのは誰だ?!