私の仲間がネスレの東京オフィスに電話で取材を申し込んだところ、神戸にあるネスレ日本で対応すると言われた。
電話をかけた仲間に対して、大崎という人は「電話取材には応じられない」「担当が外国人なので取材は英語で」などと言ってきた。要するに、神戸に来て英語でやれ、ということである。
仲間は呆れ果て、「もうけっこうです」と取材を断った。すると、大崎という人は「東京で取材の対応ができる」と言ってきた。
今までのやり取りは何だったんだ?
不誠実に不誠実を重ねたネスレ日本の対応と違いの分かる広報担当者の不在を、ドトールコーヒーを飲むたびに私は思い出す。
ここまで不誠実な対応を私は聞いたことがない。4月の話である。
電話をかけた仲間に対して、大崎という人は「電話取材には応じられない」「担当が外国人なので取材は英語で」などと言ってきた。要するに、神戸に来て英語でやれ、ということである。
仲間は呆れ果て、「もうけっこうです」と取材を断った。すると、大崎という人は「東京で取材の対応ができる」と言ってきた。
今までのやり取りは何だったんだ?
不誠実に不誠実を重ねたネスレ日本の対応と違いの分かる広報担当者の不在を、ドトールコーヒーを飲むたびに私は思い出す。
ここまで不誠実な対応を私は聞いたことがない。4月の話である。