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 超大手マスコミに勤める知人が「いずれ会社を辞めてカイロプラクティックか何かをやりたい」と言う。「健康や体に興味がある」というのがその理由だ。

 難関高から難関私大、そして難関マスコミに入った人である。しかもまだ30歳と若い。「実力はあるのだから勉強すれば医学部に合格できる。きちんとした国家資格である医師免許を取得すべきだ。カイロプラクティックのような簡単な資格を目標にするのはもったいない」と私は力説した。

 医者として独り立ちするのが40歳としても、それから30年以上現役でいることができる。自分の都合に合わせて仕事ができるし定年はないし住まいだって自由に決めることができる。国公立大医学部なら授業料は格別安い。それに、医学部なら本格的に健康の勉強ができる。

 「そんなコースを考えたことは一度もなかった」「だったら今ここで決めた方がいい。数学が得意なら十分だ。再来年の受験に間に合う。社会? 暗記すればいい。あなたは勉強できる人なのだから、やれば道は開ける。応援するぞ」

 目標は高いほうがいい。要は自分自身の誇りの問題である。