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 NHKは受信料を拒否している東京都内の33世帯への支払い督促を東京簡易裁判所に申し立てる(29日付『毎日新聞』)。

 NHK受信料拒否と言えば『NHK受信料拒否の論理』(朝日文庫)という本まで出している元朝日新聞記者の本多勝一さんである。

 NHKはなぜ本多氏を狙わないのだろう。私がNHKの担当者なら「悪質な人から」としてまず本多氏に迫る。一罰百戒の効果があるのは間違いない。にもかかわらず本多氏を選ばなかったのだから、NHKは逃げたと言われても仕方ない。

 思えば本多氏はインターネット上の「粘着クン」の走りのような存在である。こういう人に対してNHKは組織をあげて「粘着」すればいい。粘着をもって粘着を制するのである。

 私は本多氏の本を読んで受信料の支払いをやめた。テレビを持っていない時期も含めると、もう20年以上払っていない。それだけに本多氏が督促を受けたらどう出るのか私は大変興味がある。受信料拒否者の少なくない割合が本多氏の動向を注目するに違いない。

 NHKは本多氏から始めよ、である。