2012年02月07日

小黒さん、これからだ!

 冤罪を訴えて最高裁に上告していた友人・小黒さんに最高裁から上告棄却の連絡が来た。

 あまりにも無茶苦茶な言いがかりを国家権力につけられた小黒さんは、正義を求めて、司法を信じて、闘ってきた。しかし、司法は応えなかった。無実の小黒さんを一蹴する司法への信頼は地に落ちた。やはり司法も国民を救わない。

 しかし、私たちは知っている。小黒さんが無実であることを。

 小黒さんのブログをぜひご覧ください。1人でも多くの人に小黒さんのことを知ってほしい。

nishinosetsu at 23:59│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!ノンジャンル 

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この記事へのコメント

1. Posted by 竹橋新聞読んで30年   2012年02月15日 00:17
その最高裁は、裁判員裁判での控訴審判決を否定する決定を下した。あの論理(というよりは最初から高裁判決の否定を前提とした屁理屈作文)によると、裁判員裁判では第一審が事実上の終局判決になり、控訴は不可能となる。つまり、高等裁判所の存在、というよりは憲法に規定された三審制を最高裁自ら否定したわけで、大事件であろう。これが最高裁の実態である。70近い老人集団だから耄碌しているのか、臭いものには蓋・寄らば大樹の陰という官僚的体質か。「司法権の範囲・限界」「裁判官の独立」は、司法試験の頻出問題であるが、過去問の解答も全て書きなおさねばならないだろう。これまでは、裁判官は「憲法と法律のみに拘束され」「自らの良心に従い」判決を下せばよかったが、今後は裁判員にも拘束され、裁判員の顔色をうかがいながら判決を下さなければならないのだから。

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