臨床実習前の医学生の8.5%が製薬会社からタクシー券を受け取った経験があるそうな=10月26日付『朝日新聞』朝刊(東京本社版)。文房具以外の小グッズを受け取ったのは約19%だそうな。

 こうして「自分たちは特権階級だ」と勘違いする阿呆が白衣を着て医者になる。注意する人がいないから、単なる勘違い野郎では済まない。そのうち「たかる」ようになる。

「フランス料理を食べよう」「この店の代金払っといて」などなど、たかり医者の話は集めようと思えばいくらでも集めることができる。難しい試験を通って医者になった人のこの卑しさに私は言葉を失う。

 医者も看護師も、製薬会社からもらったボールペンを使うのは恥ずかしことだと自覚しよう。筆記具くらい自分で買え。まずはここからだ。