家の中のあちらこちらで山積みになった本や資料をこれ以上放置できなくなり、日垣親分が以前言及していたロング書棚を取り寄せた。美浜商事という会社が企画販売している日本製である。
若い舎弟2人と私が取り組んで設置までに2時間以上かかった。なぜか。組み立て説明書が下手なのだ。具体的に指摘すると、図の天地が不明である。
舎弟は「10万円くれれば、きちんとした説明書を書いてやる」と息巻いている。どうどうどう。
もう1つ。本棚の底が下の写真のようになっいて、ちょっと心細い。

縦215センチ、横120センチの大型書棚を埋め尽くす本の重量を、本棚の底の面で分散するものだと思っていたのだが、そうではなかった。大地震に耐えるのだろうか。ピアノの足が4点しかないことを思えば大丈夫ということなのだろうが、不安が残る。
若い舎弟2人と私が取り組んで設置までに2時間以上かかった。なぜか。組み立て説明書が下手なのだ。具体的に指摘すると、図の天地が不明である。
舎弟は「10万円くれれば、きちんとした説明書を書いてやる」と息巻いている。どうどうどう。
もう1つ。本棚の底が下の写真のようになっいて、ちょっと心細い。

縦215センチ、横120センチの大型書棚を埋め尽くす本の重量を、本棚の底の面で分散するものだと思っていたのだが、そうではなかった。大地震に耐えるのだろうか。ピアノの足が4点しかないことを思えば大丈夫ということなのだろうが、不安が残る。