私の名著『慶應幼稚舎合格バイブル』が小学校受験の必読書であるように、大学受験の必読書が『ドラゴン桜』全21巻である。まとめて買い、一気に読んで、試してみた私が言うのだから間違いない。

 英語の勉強法に関しては私が持っているノウハウを含みつつ、さらに幅広い。現代文読解に関して私は駿台の藤田修一師の記号読解を身につけて圧倒的な効果があったが、この漫画で示された選択肢の選択法を使って試しに解いてみることにした。

 駿台の霜栄さんの夏期講習の問題(出典は1980年の共通一次で出題された「鳥寄せ」)を解いてみたところ、15分程度で6問全部正解だった。おお。これは効果絶大だ。

 私は私立文系なのでこの漫画が示す数学や理科のノウハウについては全く立ち入ることができない(涙)。しかし、英語と現代文を見た限り実践で役立つ勉強法であることは間違いない。

 この漫画をもっと早く読んでいれば、私だって東大に合格できたかもしれない。ってことはないな。小学生時代の算数で落ちこぼれたもん。