知人から聞いた話を1つ書いておこう。

 苦情を言う患者さんに医者が怒鳴った。「もう来るな」

 詳細は書けないが、客観的に見ると医者に落ち度がある。にもかかわらず客観的に判断できず、来るなと怒鳴ってしまったのだから、これからの展開が心配である。今の時代、インターネットに批判を書き込まれたら悪影響は長引く。

 お客様の苦情は宝である。それが批判であってもお客様の声に謙虚に耳を傾けてこそ、という基本を知っておかないと、なんせネットに書かれたらおしまいなんよ。

 苦情を集めて、それを整理して売る商売がある。沖縄の言葉の「命どぅ宝」をもじって、「苦情どぅ宝」と私は叫ぶ。