横浜マラソンの距離が足りずに日本陸上競技連盟の公認コースとならなかった。一生懸命に走ったランナーは一斉にずっこけたことだろう。スタート地点で激励していた黒岩・神奈川県知事や林・横浜市長、剛力彩芽さんらもずっこけたに違いない。

「金返せ」という声が上がっているようで、それはそれなりに理解できる。私は最初からなんちゃって10キロの完走なので全然気にしないけれど、人によっては公認コースでないなら走らなかったと主張するだろう。そういう人に対してはメダルとシャツの返還で参加費を返すのが筋である。

 報道を見る限り誰も責任を取っていないのは無責任である。

「横浜を走る、世界が変わる。」という言葉で大いに盛り上げていたのに、「横浜を走った、非公認に変わった」となったのだから、ここは人柱が必要である。そうしないと、無責任の空気が支配することになってしまう。