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 村上春樹さんの『職業としての小説家』を広島市の紀伊國屋書店で買った。紀伊國屋書店は初版10万冊のうち9割を出版社から買い取って、全国の店舗などで売っている。アマゾンへの対抗策だという。この売り方、マーケッターでもある村上さんが考えたのではないかと思ってしまう。

 私が書籍を買う場合、1割引で買える舎弟を通して買う。年額あるいは10年単位で積み上げれば軽視できない金額になるからだ。

 しかしこの本がアマゾンで買えないのなら仕方ない。そう思ってさっき紀伊國屋書店で買ったのに、いまアマゾンで見たら売っているではないか。1割引つまり200円安く買えたのに。

 紀伊國屋書店へのチップ代わりだ。釣りはいらねぇ。取っときな。200円はイタイなぁと思いつつ、ちょっと強がり。