賛否両論ある話題で、私の中にも賛否両論ある。どうでもいい話なのだが、面白いので思いつくままに。

・整形について……私は「ありのまま」が一番いいと思っているので、こういう行為をする人を痛々しく思うし、好きではない。高校時代の同級生が誰も気づいていなかったそうで、そこまで整形したのは不都合な過去を完全に消すためだろう。かつらをかぶっていると公言している「とくダネ!」の小倉智昭さんと整形手術を隠していたショーンKさんとどっちが“悪質”か、私には判断できない。

・学歴詐称について……「ありのまま」では這い上がれなかったのだろうけれど、痛々しい。ついでに言っておくと、病院で医者と同じ白衣を着る事務さんも痛々しい。ありのままで胸を張ってろっちゅうの。一方で安倍さんと麻生さんの学歴疑惑が出てきたようで、こっちは看過できない。

・男もやっぱり顔でしょ……ショーンKさんが人気を集めたのは顔でしょ。なんやかんや言っても顔がいいほうがモテるのだ。これは私のヒガミね。でも、ほらっちょと呼ばれていた高校時代のショーンKさんの顔はまるで漫画「いなかっぺ大将」の大左衛門のようだなぁ。

・英語……たいそう努力したのだろう。あるいたテンプル大学日本校の英語の授業がよほど素晴らしいのか。「10カ月で英語ができるようになるのなら、テンプル大学日本校に行きたい」と希望する大学生が続出中(?)。私はショーンKさんから英語を学びたい。

・コメント……何度かテレビで聞いたことがあるけれど、顔の割には実に平凡なことを言うなぁと私は思った。顔で持っているんだろうとも思った(私のヒガミですよーだ)。

・服装……典型的な詐欺師の服装である。事件記者の大先輩に連れられて、東京・八重洲の某喫茶店に行ったことがある。大先輩が言った。「ほら、あの連中の顔を見てみろ。詐欺師の顔だ」。彼らはぴしっとした服装をしていたが、そろって顔が下品だった。詐欺師は服装でごまかそうとするのだそうで、しかし、顔はごまかせない。ショーンKさんは整形手術をすることでごまかすことができた。

・優しい……後ろめたさがあるから、そりゃ人に優しかろう。本当に優しいのか演技なのかそうせざるを得ない立場だと自覚していたのか(そもそも原形をとどめないくらい整形した人だからね)私には分からない。