「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」。沖縄県宮古島市議(36)が3月9日、フェイスブックにこう投稿すると、その日のうちに炎上した=4月30日付『朝日新聞』(大阪本社版)社会面「ゆがむ事実」から一部抜粋、実名削除

 こりゃアカンでしょ(笑い)。

 記事によると、この石垣市議は<沖縄で米軍が絡む事件や事故が続くなか、陸自部隊が米海兵隊の訓練を受けている事実を踏まえ、そのリスクを指摘したつもりだった>そうな(また笑い)。

 記事を読む限りだが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、だな。論理が破綻していることに気づいてないのか。取材した朝日の記者はなぜ指摘しなかった? デスクはなぜ通した? 編集局で「これ、まずいぞ」という声は上がらなかったのか? そのまま載せたらこの石垣市議は莫迦だと笑われるのに。

 記事によると石垣市議は「事実を積み上げて説得すべき場面で推測を交えてしまった」と悔やんでいるそうだが、いや、そういう問題ではない。「推測」の域をはるかに超えた非論理。無茶苦茶である。

 自衛隊への侮辱だなどの批判が殺到したそうだが、その批判も間違っている。論理だっていないメチャクチャな屁理屈なのだ。

 これでは政治家ではなく扇動屋ではないか。お話にならない。こんな人でも当選できるんだなぁ。