父の日も母の日も私はハンタイである。親に対する報恩感情を(国家に)介入されるのはきわめて不自然であり、私には不快である。

 ほらほら今日は父の日だからお父さんに感謝しましょうね、母の日だからお母さんに感謝しましょうね、何かプレゼントをしましょうね、などと(国家や)商売が笛太鼓をたたいても私は踊らない。

 私は自分の子供たちに「何もせんでええ。お金があるなら自分に投資せよ」と申し渡してある。子供ごときに気を使われたくない。私はね。



【追伸】敬愛する山崎さん(とお名前をあげても分からない人には分からないでしょうが)から、父の日も母の日も日本の国が決めたものではないとご指摘をいただきました。国家に対する冤罪であり、国家に対して深くお詫びするものであります。そこで、最初の文章は残しつつ、冤罪を晴らすために(とハンニンである私が言うのも何だが)誤記の部分をカッコに入れました。