ごくたまにこういう悲惨な、では到底済まない出来事が起きる。上原多香子さんの配偶者が自殺した事情を遺族が『週刊女性』に明かした。明かしたところで誰も救われない。しかし、遺族が明かしたやむにやまれぬ思いは十分理解できる。配偶者がいながらの上原多香子さんの気持ちと行動も理解できると書くと誤解を振りまきそうだが、よくある話である。

 恋愛絡みであってもなくても、自殺はいたたまれない。私が知る限りでは、岡田由希子さんの飛び降り自殺がある。その翌日に佐野と一緒に現場を見に行ったところ、ファンらしい人たちが沈痛な面持ちでたたずんでいた。

 男が自殺する例としては荻野目慶子さんと藤あや子さんの事例が有名だ。荻野目慶子さんの憔悴しきった様子を当時テレビで見た記憶があり、怨念をかけるかのような自殺の仕方を当時ガキだった私は理解できなかった。今も理解できないのはガキから進歩していないからだな。

 自分が取り上げたネタだが、まとめが難しい。

 まぁ、1つ言えるとするとあれだな、スマホはロックしておくことと配偶者のスマホをのぞき見しないこと。これに尽きる。特に後者は基本中の基本だと私は断言する。

 のぞき見して何かあればつらいし、何もなくてものぞき見した自分の卑しさに悶絶する。だから絶対にのぞき見しないこと。のぞき見しようと思った時点でその関係は終わりだ。