東京周辺で小学校受験が始まる。ジャックとかいう塾のセンセイが”評価”した難関校の志願書を見る機会があった。

 センセイは手放しで褒めているのだが、私の判断は全く違う。このセンセイは志願書の判断ができないのだなぁ。こんなヒトがセンセイを名乗って志願書の指導をしたら間違いなく受験生は落ちる。

 文章はまずネタ。徹底的にネタ。ネタが良くなければ、どれだけ飾り立てても文章が踊らない。ネタさえ良ければ文章が勝手に踊り出す。

 私がざっと見た限り、親がネタを必死に考えていない。自分が書きたいネタを書いていて、このネタが相手(受験校の先生)にどう読まれるかという想像ができていない。だから眠くなるネタを普通に書いている。これでは落ちる。誰が落ちても私には関係ないので別にいいのだが、子供がかわいそうだ。無責任な”指導”に対して私は猛烈に腹が立つ。

 合格させる商売をしているセンセイは死ぬ気でやれよ。いや、そもそも志願書の判断ができないヒトが死ぬ気でやっても何もならない。私に学びに来たら教えてあげよう。