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 スダチのおいしい食べ方を見つけた。焼き魚に搾りかけるのが一般的だろう。最近は味噌汁に入れるという提案を地元がやっているけれど、要するに生産者側は用途を増やしたいわけだ。しかし邪道であるな味噌汁に入れるのは。何にでも搾りかければいいというものではない。

 私が見つけたのは水に搾って入れて飲む。これが最高。水か冷水をコップに入れ、そこに半分に切ったスダチを搾る。タネも入れていい。あとで吐き出せばいいのだ。2個搾ってもいい。酸っぱくない。爽やかである。

 とりわけランニングのあとの一杯は五臓六腑に染みわたる。横浜マラソン用に水筒にスダチ水を入れて行き、帰りに飲み干した。気のせいか(気のせいだが)回復が早かった。

 このスダチは徳島市立高の恩師伝さんが送ってくれた今年2回目のぶん。1回目にスダチ水を編み出し、そのうまさに気づいた私は伝さんに福島の梨をワイロに送って2回目のスダチをせしめたのであった。というか、そもそも恩師がスダチを先に送ってくださって不肖の教え子が慌てて福島の梨で返礼したというのが正しい事情なのだがそれではオモロないのでちょっと話を変えてみた。

 色の付いたビニール袋に入れて冷蔵庫で保管すると長持ちすると伝さんが教えてくれた。さすが生物の先生である。

 恩師の顔を見に帰省せんといかんなぁ。