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 婚外恋愛をしていた男性が亡くなり、デジタル遺品を家族が見つけ、交際相手の女性フリーアナウンサーが全てのレギュラー番組を降板させられたという。かわいそうに。とばっちりである。

 記憶を何か残そうとするのは男のクセだろう。「男の恋愛は犬の小便」と言われるように、何度もクンクンにおいを嗅ぐ習性がある。自分が墓穴を掘るなら笑い話だが、交際相手に迷惑をかけるようでは彼氏失格と言うほかない。この男性は自分が死ぬとは思っていなかったに違いない。そこに油断があった。

 ではどうすればいいか考えてみた。

(1)クラウドに保管して、男女とも入ることができるよう暗証番号などを共有しておく。どちらか片方が死んだら、生きているほうがさっさとデータを自分のパソコンにダウンロードしてクラウドを閉鎖するかクラウドをすぐに削除する。

(2)年齢の若いほうが保管する。基本的に若い方が余命は長いので、安全度は高い。

(3)紙焼きにして独身のほうが保管するか、両者を知っていて理解がある第三者に保管してもらう。しかし第三者が持っていると見たいときに見ることができないなぁ。

(4)DVDなどの記憶媒体に移して銀行の貸金庫などに保管する。これならバレる確率は非常に低くなる。そこまでやるかという話ではあるけれど。