闇営業問題で涙の会見となった宮迫博之さんと田村亮さん。問題点を2つに分ける必要がある。

 まず、嘘の上塗りをしたこと。もう1つは吉本興業社長が記者会見を妨害したこと。この2つを分けて見なければ、滅茶苦茶になる。

 まず、宮迫さんらの嘘の上塗り(口裏合わせの指示なども含めて)はどれだけ泣いても残念ながら悪質と言わざるを得ない。不本意だろうが、吉本興業が解雇相当の処分を科したのは当然と言うほかない。仕方ない。

 テレビで見た限りだが、宮迫さんは自分がしたことの重大性を分かっていないのではないか。泣いて済む問題ではない。

 次の吉本興業社長の件は何か意図があったのかどうか本人の会見を待つことになる。