早逝した女優の階戸瑠李さんが書き綴ったノートの中の「痛いということば」を読んで「おっ!」と感じた。彼女と私は話が噛み合う。

 彼女は文章を書く仕事もしていこうと思っていたようで、「痛いということば」を書いたこの感覚や考え方、視点の持ち主なら伸びたに違いない。

 8月5日にアップした「痛いということば」が絶筆である。後世に残したい。

 階戸瑠李「痛いという言葉」