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 書籍のツルツルしたカバーを何と言うのか私は知らない。そのカバーの裏側に茶色いシミだかカビだかが生えているので、退治法をネットで探した。

 紙やすりで研ぐとか消しゴムを使うとか出てきたので試してみたが、カバーの紙がポロポロこぼれる。あかん。これでは穴が開いてしまうがな。エタノールで拭くという方法も試したが全く効果がない。無水エタノールは1000円もしたのにどないしてくれる!

 最後に思いついたのが台所用漂白剤の泡キッチンハイターである。茶色いシミだかカビだかに噴射して、しばらく置く。

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 泡が消えると、シミだかカビだかも消えているではないか。泡のあとが残っているので、濡れシートで拭う。これできれいさっぱり。

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 カバーとはいえ紙だから多少ふやけるけれど、衛生上も精神衛生上もよくなる。

 以上の写真は『告白の記 逢いたい』(石原まき子・主婦と生活社、1993年7月)のカバー裏。

 下の写真は『ザ・フォトグラフス』(日経BP出版センター、1997年)のカバー裏と表である。泡を拭かなかったせいか、カバー裏にはおねしょのあとのような色が残っている。薄い茶色なので溶け出したシミかカビの色か? しかしカバー表には何の影響も出ていない。

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