同じ阿呆なら泥と炎のニシノ説

軽挙妄動のワタシが世の中の出来事や身の回りの出来事に対する喜怒哀楽異論反論正論暴論をぐだぐだ語り続けて5000回超

アンチエイジング

おお脳!

 2週間以上、朝から夜まで缶詰にされて授業を受けている。これが実につらい。

 講師陣は上手な説明をしてくれるので、「なるほど!」と思うし勉強になる。ところが、だ。

「では、ニシノさん、この特徴を2つ挙げてください」と講師に指名されると、答えが出てこない。脳みその中を必死に探すのだが、今さっき聞いて「なるほど!」と納得したはずの答えが見当たらない。

 脳みそのシワがキレイさっぱりなくなってツルツルになっているような感じがする。

 こんなはずではないはずなのだが。「はず」を2度も使って首をかしげる時に人は老いを自覚するのかもしれない。

私の腰回り

 医療機関で受けた健康診断で私の腰回りが78センチと分かった。思った通りだ。

 ズボンがずり落ちるので、ベルトの穴を1つ縮めたところだった。痩身になっているのだろうと思っていたら、やっぱりそうだった。

 私が25歳のころの腰回りが78センチだったと記憶している。

 25歳の腰回りである。若い!

(ひとりごと)「これは女性にモテるかもしれんなぁ」

隣にいた次女(ひとりごと)「顔がね」

減量は簡単

 2月20日の「ニシノ説」でこう書いた。

<久しぶりに体重計に載って驚いた。61キロにまで落ちている。1年ほど前には67キロくらいあったはずだ。わずか1年で5キロ以上落ちている。この調子なら今年の夏には50キロ台にまで落ちるかもしれない>

 予想は当たった。何と58キロである。15カ月くらいの間に9キロやせたことになる。

 中年太りする人が多いはずなのに、私は中年やせである。

 58キロというと確か私の大学時代の体重だ。体重とともにセイシュンが戻ってと考えよう。

 それにしても減量は簡単である。えっへん。

なんちゃって動脈硬化検査?

 動脈硬化の検査をPWV・ABIという装置で行なっている医療機関がある。

 これに対して「うーむ」と首をかしげるのは知り合いの看護師である。

「PWV・ABIはベルトを巻く位置や巻き方で数値が変わるし、もし異常が推測できたとしても肝心の患部が分からない。それなのにこのクリニックは20回の点滴治療でこんなにすごい費用を設定している。いくら自由診療とはいえ、ちょっとどうなんだろう。超音波やCTで石灰化の検査をすべきなのに」

 アンチエイジング医学があるとするなら、医療従事者を「すごい」と納得させる内容でなければならない。

ダグラスが戻ってきた

 「ダグラス」と言っても知人ではない。米国の大手サプリメント会社で、医師の間で高い評価を得ているダグラス・ラボラトリーズ社のことである。

 このダグラスが戻ってきた。

 従来日本ではダグラスの販売会社がウェブサイトを立ち上げ、通販で手軽に買うことができた。ところがある時期に日本のアンチエイジングの医者たちが「ドクターズサプリメントと銘打っているのに通販で普通に買えるのは困る」と言ったため、せっかくのウェブサイトは閉鎖され、手軽に買うことができなくなった。手に入れるためにはアンチエイジングの医者に“処方”してもらわなければならなくなったのである。

 そのダグラスがウェブサイトでの通販を再開した。アンチエイジングの医療が伸び悩み、そのおかげでアンチエイジングの医者たちの呪縛から解き放たれたのだろうと私は推測する。ここからも日本でのアンチエイジング医学の衰退を私は感じる。

 とはいえ、ダグラスが庶民の手に戻ってきたことは歓迎したい。

 私のひいきは数々あるけれど、実際に愛飲してきた主なサプリメントは次のとおりである。
・何と言っても「ウルトラ・プリヴェンティヴ・テン」(UPX10)
・疲れたときの高麗人参「コリアンジンセン・マックス-V」
・イチョウ葉エキスの「ギンコービローバ マックス-V」。ただし、コリアンジンセンとの併飲は禁忌なので絶対に避ける
・魚油の「オプティDHA」
・眠れぬ夜は「セントジョンズワート マックス-V」や「バレリアンルート マックス-V」

 というわけで、ニシノ説の右上にダグラスの窓口を持ってきた。

アンチエイジングの今

 アンチエイジングという言葉が一時流行した。数年前のことである。東京都内の医者が積極的に取り入れ、新聞や雑誌が追いかけた。

 そのアンチエイジングが伸び悩んでいるように見える。特に東京都内の先発組の地盤沈下が著しい。要するに、アンチエイジングでは食えないということである。

 その代わりにと言うべきか時差と言うべきか、アンチエイジングを取り入れている地方在住の医者が増えた。ただし、一般診療のほかにアンチエイジングもやっていますという付録のような扱いだから、やはりアンチエイジングだけでは食えないということなのだろう。

 特筆すべきは、アンチエイジングという言葉が示す範囲が広がったことだ。薄毛治療や勃起不全治療もアンチエイジングと呼んでいる医者がいる。なるほど確かに間違いではない、か。

 この調子でいくと、散髪屋や美容室、化粧品会社、運動用品店、健康食品業界などもアンチエイジングを名乗るようになるかもしれない。真面目にアンチエイジングに取り組んでいる人が苦笑するだろうなぁ。「くしょう」と。

やせてゆく私

 久しぶりに体重計に載って驚いた。61キロにまで落ちている。1年ほど前には67キロくらいあったはずだ。わずか1年で5キロ以上落ちている。

 この調子なら今年の夏には50キロ台にまで落ちるかもしれない。

 落ちればいいというものではないが、中年太りしていないのだから見事である(と自分で言うな)。

 やせた理由は何か。1つだけ思い当たることがある。諸事情でこのところずっと1日2食という生活が続いているのだ。食間におなかが空いて菓子パンを食べることはたまにあるけれど、基本的に1日2食である。これが功を奏したに違いない。

 減量は難しくない。

夜食を食べたくなったら思い出す怖い話

 東京都内のあるクリニックで20代の看護師さんが40代の女性スタッフに聞いた。

「おめでたですか?」

「いいえ」

「あ…………」

 実話である。

 私が夜食を食べたくなったら必ず思い出して自制する、恐ろしい恐ろしい実話である。

塩谷先生

 久しぶりに塩谷先生にお目にかかった。日本の形成外科の開拓者、北里大名誉教授の塩谷信幸先生である。いつものように温厚な笑みをたたえて迎えてくださった。

 エキサイトに請われて毎日ご執筆になっているアンチエイジングブログは私の“必読書”である。このブログで取り上げられた本を私は何冊も読んできた。刺激を与えてくれるブログなのだ。

 塩谷先生の守備範囲のあまりの広さに、私はいつもおののく。張り合うつもりなど最初から微塵もないながら、「塩谷先生にはすべてかなわない」と思う。

 かなわないけれど、だからこそ、塩谷先生からもっとたくさん学ばなければと密かに誓った。その1つが、塩谷先生がお勧めする本を私も読むことである。日本語で書かれた本なら私も読むことができる。

 ただし、その理解度や吸収力は……。いやいや、努力することが大事なのである。私のような凡人にできることは、努力の積み重ねしかないのだから。

りんごちゃんも45歳に

 10月3日は「りんごちゃん」の誕生日である。

 「りんごちゃん」とは、私が初めてお付き合いさせていただき、初めて私を振って「女はこういう生き物だ」という免疫を初めて私に与えてくださった、徳島市立高の同級生である。もちろん本名ではない。周囲にそう呼ばれていたので、私も「りんごちゃん」と呼ばせていただいた。

 今の私なら「りんごちゃん? 長いな。長すぎる。『りんご』か『ちゃん』のどちらかにしよう。で、どっちがいい?」と聞くだろう。30年前の私は純情だったのである。

 さて、その「りんごちゃん」が45歳を迎えた。この地球のどこかで家族に囲まれてお祝いしてもらっているだろうか。

 会ってみたいものだが、話が合わないことが明確になるのが少々怖い。

悶絶

 東京・大手町のトイレの個室で2時間以上脂汗と冷や汗を流しながら悶絶し続け、しかし、ここで倒れたら大変恥ずかしいと思い、かといって救急車を呼ぶのも恥ずかしいという美意識が働き、119番で夜間救急担当病院を問い合わせ、タクシーで夜間救急当番の駿河台日本大学病院にヨタヨタと駆け込んだ。

 処置を施してもらい、生き返った。

 看護師さんが言う。

「念のために精密検査を。そういう症状が突然出た場合は重大な病気が隠れていることがあります」

「ああ、聞いたことがある。ガンですね」

 しかし、原因は強度のストレスに違いない。親不孝の報いである。

 病院からの帰り道、JR御茶ノ水駅の近くで徳島市立高時代の友人・寺田に声をかけられた。寺田に会うのは久しぶりである。

 そうか。寺田に会うために神か仏が私を七転八倒させたのである。そう思うことにした。

感慨無量

 感慨無量と言うと大げさだが、私の先見の明に感動を覚える。東京・池袋の某会議室で、参加した13人の前にお茶やウーロン茶のペットボトルが並んでいるのだ。

 缶ジュースがあるのに、どうして缶お茶がないのだろうと思ったのは中学生か高校生か大学生のころだった。つまり、30年ほど前に私は缶お茶の必要性と需要を感じていたのだった。

 40歳を過ぎ、「メタボ」などという言葉を耳にし、歩数計を買い、エスカレーターに乗らずに階段を使うよう意識し、という生活を送っていると、砂糖がいっぱい詰まったジュース類よりお茶の類をますます意識して買い求める。

 まぁ、若くなくなった、ということでもあるのだが……。

 

アンチエイジングランチ

 東京・四谷の四谷メディカルキューブ最上階にレストランミクニが入っている。

 広くはないが、スタッフの配慮が行き届いていて大変気持ちいい。店のスタッフの気遣いは味に微妙な影響を及ぼす。その辺を分かっているのはさすがミクニである。

 アンチエイジングランチ(2500円)をいただいた。

 写真を撮る機会を逸したのが残念である。と書いたところ、ご一緒したミキさんが携帯で撮った写真を送ってくれた。うまそうでしょ。ミクニのランチプレート

ダノンビオがいいというウワサ

 健康は快適な腸からというわけで、子供の1人(本人の名誉のために特定しない)が「ダノンビオ」を食べている。

 高生存ビフィズス菌が腸の動きを活発にするのだとか。「まずは14日間」とテレビで宣伝しているが、子供の1人は「3日で効果があった」と喜んでいる。

 このように具体的に効果を実感できる商品が生き残っていくのだろう。

 とはいえ、どんな商品も万人に効果があるわけではない。私が見た限りでは相性がある。というわけで、「ダノンビオ」との相性がよければ、これで一気に便秘とサヨナラできるのは間違いない。

つい歩いてしまう(笑い)

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 歩数計を買って以降、歩数を少しでも増やそうとついつい歩いてしまう。いつもなら外出せずにいろいろな作業をしている週末なのに、ついつい外出してしまうのだ、歩数計を胸ポケットに入れて。

 特にこれといって行き先がないからデタラメに歩くだけ。でも、歩けばいいのである。歩いて歩数計の数字が増えればいい。

 単に私が貧乏性なのかもしれないが、歩数計の効果は「歩きたくなる」気持ちを誘発することにあった。

 

キューピーコーワゴールドの効果

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 JR東海道線で東京を往復する計2時間の列車旅行は私にとって最高の読書時間だった。電車の中という隔離された空間と時間を意図的につくりだすことで、読書ができる。新聞や雑誌、本をどれほど読破できたことか。私にとっては黄金の時間だった。ちょっと気取って言えば、良質の情報収集を腰を据えてできる時間だった。

 過去形で書かなければならないのが悲しい。ここ最近の私にとって「黄金の読書時間」が「黄金の睡眠時間」になっている。知り合いの薬剤師に相談したところ、「キューピーコーワゴールド」を勧められた。寒い季節や暑い季節だけ飲めばいいそうな。安いのがありがたい。素直な私は飛びついた。もう1カ月くらい飲んでいるが、効果はまだのようである。むしろかえって熟睡してしまうような気さえする。

 私は「黄金の読書時間」を取り戻したかったのだが、これでは「黄金の熟睡時間」である。

 中年以降になって体を壊したり病気になったりする原因の多くが睡眠の絶対的な不足にあると言われる。ひょっとすると2時間もの「黄金の熟睡時間」が私の健康を支えてくれているのかもしれない。おかげで健康で長生きするかもしれない。キューピーコーワゴールドがそこまで考えて私を熟睡させているとすれば恐るべしである。

PRの法則

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 製品のPRを担当してきて、後日その製品が大きな欠陥を抱えていることが分かった場合、PR担当者は悔しさのあまり七転八倒するのではないか。PRは担当者の人格がかかった仕事でもあるから、塗炭の苦しみにのたうち回るはずである。

 タレントなどの「人物」のPRを担当してきて、それがトンデモないやつだと分かった場合、PRを担当した人はやはり悪夢にうなされるのではないか。

 PRというのは「これはいいですよ」と持ち上げるのに似た部分があるから、あとから「よくありませんでした」と撤回するのはPR担当者には大変つらい。

 PRをするからには「間違いなくいいもの」「間違いない」を担当したいものだが、そうは問屋が卸さない。

 PRは恐ろしい。仕事だからと言って何でもPRしていくと、自分の信頼まで失いかねない仕事である。

継続は体重なり

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 久しぶりに体重計に乗って「やっぱり!」と目をむく。体重が2.5キロ増えているのだ。

 体重を60.5キロまで落として安心してしまい、つい間食したり、夕食で食べる玄米の量が少し増えていた。

 そういう生活が1カ月ほど続いていた。そんな生活を継続すると、体重に反映されるのである。節制しなければ。

 ああ、継続は体重なり。

「血液サラサラ」は商売になる!

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 「水を飲んだりストレスを感じたり、ちょっとした条件が変わると血液はサラサラになったりドロドロになったりするから、血液サラサラの検査は意味がない」とアンチエイジングの医者が私に語ったことがある。

 新潟大の岡田正彦教授は「血液の粘度と生活習慣病の関係は未解明」と話している(11月7日付『毎日新聞』1面の「余録」)。

 にもかかわらず、アンチエイジングの医者の中には「血液サラサラ」検査を取り入れている場合がある。なぜか。需要があるからである。需要があればお金になる。血液を調べてほしい患者とお金がほしい医者の利害が一致するから問題はないとも思われる。

 とはいえ、「血液サラサラ」検査がどの程度信頼できるものなのかについて医者は明示したほうがいいし、患者側もその信頼度を納得した上で受診するかどうか(お金を払う価値があるかどうか)決めるのが筋である。

 単に「お金になるから」という理由で診療科目に取り入れ、その信頼度にほおかむりを決め込んでいるアンチエイジング系の医者を見ると、この医者の信頼度まで見えてくる。

シミ、しわ、白髪、アホ

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 数年ぶりに友人に会った。小学3年以来の友人である。

 その顔や手を見て私は驚いた。シミやシワがかなり出てきているのだ。「お前どしたんなその顔と手は。ひどく老けたなぁ」

 「人のことを言えんぞ。そういうお前こそ白髪が出てきとるやないけ。ワシは白髪はないぞ。はっはっは」。勝ち誇ったように言う。

 同級生の老けぶりを見て、私も客観的には同じように老けてきたのだろうと思う。こうして、自分でも信じられないまま、止めようがない老化を前に立ち尽くして、年齢を重ね、死を迎えるのだろう。

 友人と別れ、人生の無情を深く思っていた夜、徳島に帰った友人から携帯にメールが来た。

 「お前が相変わらずのアホで安心したわ」

 アホも止めようがないのである。

 

アミノ酸に期待

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 40代になって体力が落ちたなぁと痛感するのが電車の中である。座るや否や熟睡してしまう。まぶたが猛烈な重さで降りるのである。抵抗しても無駄である。

 20代のころ、朝晩の通勤電車で眠っている人を見るたびに不思議に思っていた。「朝からよくまぁ眠れるものだ」「夜のこんな時間に電車内で寝ると、家に帰ってから眠れないんじゃないの」。私にとっての朝晩の通勤電車は新聞や本を読む楽しい空間だった。

 40代になって、朝から電車の中で眠れる自分に気づく。40代になって、帰宅時の電車の中で眠っても家でまたすぐに眠れることを知る。

 米国から個人輸入して置いてあったサプリメント「Tri−Amino」(ダグラス・ラボラトリー製)を朝晩慌てて取り始めたのは、体力維持のためである。

 東京大ではアミノ酸研究を長年続けており、アミノ酸のサプリメントを売り出しているほどである。

 アミノ酸に期待しよう。
 
 

つぶれるアンチエイジングクリニック

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 数年前に東京・千代田区内に鳴り物入りで開かれた自由診療のアンチエイジングのクリニックが閉院するという。

 院長が交代したので「はてさて」と見ていたところ、やはりそのようだ。美容系の医師を取りそろえて頑張ったものの、一番重要なお客さん(患者さん)が少ない。1日に数人ということもあるようだ。これでは保険診療でも経営は苦しかろう。初期投資が大きかったのも響いたに違いない。

 もともとこのクリニックは美容皮膚系を得意としている。うまく行っているクリニックもあるのに、このクリニックはなぜダメになったのか。

 院長と看護師長、事務長の3つの立場に優秀な人材が3人そろうのは難しいのかもしれない。

簡単に3.5キロやせた

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 6月8日に始めたラクラク減量作戦、わずか3カ月で3.5キロやせた。60.5キロである。

 やり方は極めて簡単だ。夕食で摂取する炭水化物を減らすだけである。具体的には玄米を2分の1から3分の1に減らす。スパゲティ(最近はパスタと言うそうな)やうどんの場合も、意識して減らす。パンもあまり食べないようにする。

 もちろん食べ残しはよくないので、食べる前に減らしておくのが貧困諸国に対する礼儀である。

 朝食や昼食では炭水化物をしっかり食べている。夕食だけ減らすのである。

 「ダイエット」という言葉が気になり始めたのか、中学生の娘たちからは尊敬のまなざしで見られている(ような気がする)。えっへん。

  

この浄水器はいい!

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 「この水おいしい!」「水道水とは全然違う」「まろやかだね」。子供たちが絶賛する。どんなもんだ。この浄水器を選んだのはお父さんだぞ。お父さんは目利きなのであーると胸を張るのだが、子供たちは誰も私を見ていない。

 どの浄水器がいいか数年ほど検討してきた。シーガルフォーやブリタのポットなどを買おうか買うまいかと情報収集してきたのだが、高すぎたり、安いけれど効果が今ひとつだったりで慎重にならざるを得なかった。

 その私がようやく購入した。三菱レイヨンのクリンスイ「CSPX−WT」である。カートリッジ1つで900リットル対応できるので、1リットルあたり3.3円くらいで済む計算だ。水質が悪いと対応力は落ちるようだが、厳しく見積もって仮に対応力が半分にまで落ちたとしても1リットルあたり約7円で済む。

 ペットボトルの水よりべらぼうに安い。生協でペットボトルの水(2リットル100円ほど=1リットル50円ほど)を買うよりはるかに安いから、経済的にはすぐに元を取ることができるのが嬉しい。しかも、残留塩素や総トリハロメタン、カビ臭、アルミニウムなど15もの物質を除去する。おまけに、いろいろ調べてみると評判がいい。そこでただちに購入に踏み切ったのである。
 
 それにしても浄水器で水を飲む時代が来るとは。「四国三郎」の異名を持つ吉野川の水で育った私には、飲料水の確保にお金を出すことに未だに異和感がある。あるのだが、水の味が明らかによくなったから、何も言えない。

 

医者不信

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 <使命感を失った医師は「エリート」ではなくなります。医師がエリートであったころ、患者や家族のつらい部分を引き受け、治療すべてに責任を持っていました。それが今は、「人工呼吸器は家族が取り外して」「余命3カ月です」など、「率直な」ことを言う医師が増えています。
 エリートでなくなった医師は、物質的豊かさを求め、楽に稼げて、時間があり、訴訟リスクのない診療科に集中しています。一方、外科系などの忙しい診療科に進む医師が減っています>(10日付『毎日新聞』医療面、中川恵一・東京大付属病院准教授「Dr.中川のがんを知る」)。

 何度も読み返し、この連載を切り抜いた。

 医者不信の時代である。いろいろな医者を見聞きしているけれど、「こんなデタラメで医者ができるのか」と唖然呆然となったことが何度もある。デタラメ医者についてマスコミが実名で告発していけば、読者から支えられるだろう。そんな勇気のあるマスコミは見当たらないけれど。ん? 私が書けってか。むむむ。

 従来の医療訴訟では不法行為の立証責任が患者側にあった。最近は医者側が不法行為の不存在の立証責任を負う。当然である。医者が真っ当な医療行為をしたのであれば、自分の行為なのだから胸を張って不法行為の不存在を立証すればいい。誰のための医療なのかという原則に立てば当たり前である。

 慶應大医学部を出て平塚市民病院に勤務している医師と話す機会があった。「いやー、こんなところで仕事をしていますからね」と謙遜したあのような医師こそ「エリート」である。

 私が病気になったら「エリート」の医師に診てもらいたい。

サプリメントでいこう

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美容と健康 に参加中!
 受験勉強中の長男が言う。「すぐに眠りたいんだけど」。よしよし、それならこれだ。30分以内にふんわり眠くなる。大急ぎで眠りたいならあれもあるぞ。

 長女が言う。「おなかが痛い」。便秘かな。これを飲んで腸内細菌の環境を整えよう。これは生薬なんだ。これで整えたら、あとはあれだな。あれはすごくいいぞー。あれ、皮膚が汚れてるんじゃないか。それなら、じゃーん、この石けんがずば抜けて効果が出る。高いんだから少しずつ使うように。

 二女が言う。「頭がよくなるサプリってあるの」。いちおうね。ただし、実感できるかどうか。

 上質のサプリメントや上質の基礎化粧品に詳しいと、子供から頼られる、かも。

そのクリニック、大丈夫?

ブログネタ
美容と健康 に参加中!
 クリニックの経営がうまくいくには3つの要素が欠かせない。1つは院長(医師)の質、2つは看護師の質、3つがスタッフを束ねる事務長の質である。

 医師も看護師も白衣を着てしまうと、何だか優秀そうに見えてしまう。ところが私が知る限るでは仕事をしない医師や看護師、仕事ができない医師や看護師が散見される。そういうクリニックは患者の数が減っていく。

 3つの質がそろったクリニックがあればぜひ見てみたいものだ。

毛髪ミネラル検査がいいのか?

ブログネタ
あきれたニュース に参加中!
 有害ミネラルが体内にどれくらい蓄積しているか、気にならない人は少ないだろう。手軽に調べることができる、毛髪によるミネラル検査の体験を3日付『毎日新聞』夕刊社会面のコラム欄「憂楽帳」で上杉恵子記者が書いている。

 しかし、である。私がアンチエイジングドクターに聞いた限りでは、体内の有害物質の測定は尿検査が一番いい。実際きちんとした検査をするアンチエイジングクリニックでは尿検査をしている。

 ただ、今のところ尿検査は米国の検査機関に送るしかないので、この壁(作業が面倒というだけの話)を超えられないクリニックは国内で手軽にできる毛髪ミネラル検査に流れている。

 コラムではここまで触れていない。記者が知らないのか知っているけれど省略したのか私は少し気になる。医学の話は幅広い目配りが欠かせない。

やせた!

ブログネタ
こんなことありました に参加中!
 夕食で摂取する炭水化物(玄米やジャガイモ、パン、パスタ、うどんなど)を減らしてわずか20日弱でその効果が明確に見えてきた。

 64キロあった体重が63キロになった。落ちたのは腰回りのぜい肉である。ベルトの上の辺りの脇腹付近にあるぜい肉がいつの間にかなくなっているのだ。鏡で真正面から見ると、くびれが出てきたのではないかとさえ思う。
 
 私の方法は「炭水化物の摂取を減らす」点ではアトキンスダイエットに似ている。しかし、「野菜や果物を食べない」「肉はいくらでも食べていい」「動物性脂肪を摂取していい」というアトキンス理論とは完全に一線を画している。

 この調子なら今話題のビリーズブートキャンプに入隊せずに済みそうだ。私のダイエットがもっと成功すれば、「ニシノズあわあわキャンプ」をオープンしようかな。

トクホは信頼できるか

ブログネタ
.気になったニュース に参加中!
 特定保健用食品(トクホ)のマークは、厚生労働省がその商品の品質を保証しているかのように思わせる。もっと言うと、健康にいいに違いないとしか思えない。「厚生労働省許可」とあるのだから、国のお墨付きであるのは間違いない。

 しかし、実は企業側が自分に都合のいいデータを出せば、それが精査されることなくトクホを与えられると聞く。トクホの取得には費用がかかる。そこで、許可権限を持つ厚生労働省の金儲けの手段でしかないという話も聞く。そもそも許可を与えているのはどこなのだろう。まさか厚生労働省の天下り組織ではあるまいな。

 トクホは乱発され、今ではカップラーメンにまでトクホが与えられている。お里の知れる現実がここにある。

 トクホはもういい。

やればできる減量

ブログネタ
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 夕食の玄米ご飯の量を減らし始めて1週間が経った。ひとくち分残すことから始めた減量作戦は順調である。今では半分残している。スパゲティの場合は3分の2以上の麺を残す。

 何だ、やればできるではないか。空腹感に悩むかと心配したが杞憂だった。こうしていくうちに、拡張した胃袋が小さくなり、大量の食事ができない体になり、おなか回りがスッキリしてくるはずである。

 アンチエイジングドクターの上符正志さんと外食するといつも必ずご飯などを残していた。上符氏はもともとよく食べる。そこをあえて抑えてきたから均整の取れた体の維持が可能なのだろう。

 減量に最も必要なのはやる気と自己管理能力なのかもしれない。

一念発起

ブログネタ
ダイエット日記集(皆でいっしょに痩せましょう) に参加中!
 やせることにした。いや、これ以上太らないようにしたと言うべきか。

 夜遅く炭水化物を摂るとてきめんに太る。私の場合は仕事上夜遅く食事をするのは避けられない。とすれば、炭水化物の摂取量を減らすしかない。そこで、夕食の玄米ご飯を少しずつ減らすことに決めた。

 記念すべき第1回の今夜は玄米ご飯をひとくち分残した。はじめの一歩はこんなものである。いきなり半分に減らすのはさすがにつらい。

 夕食後にまだおなかが空いていたのでマーガリンとハチミツをたっぷり塗った食パンを3切れも食べたのはつい数日前のことだった。こんな私だから、残した「ひとくち分」は世間一般では小さな一歩かも知れないが、私にとっては大きな一歩なのである。

たばこの煙

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今日見たこと・感じたこと に参加中!
 禁煙席と喫煙席を分けているものの、たばこのにおいが禁煙席に漂うことがある。私がよく通う(最近は毎日通っている)東京・大手町のドトールなど、いくらでもある。

 離れていても同じ空間でたばこを吸うと、その煙は空間内を漂う。非喫煙者は無意識のうちにたばこの煙を吸わされてしまう。たばこの煙はたばこ自体より害があると聞く。

 そもそも禁煙席と喫煙席の空気を厳格に分けなければ意味がない。たばこの煙が禁煙席まで漂ってこないよう、重厚な扉で区切るべきである。もうもうとした煙で視界が白くなるくらいの空間でたばこを吸えば「これはまずい」と気づくだろう。

 もちろん死ぬほどたばこが好きな人に「たばこをやめろ」とは言うまい。たっぷり吸えばいい。そういう愛煙家にはぜひゴミ用のビニール袋をかぶってその中でたばこを文字通り死ぬほど吸ってもらいたい。

中国産は買わない食べない食べさせない

ブログネタ
食べ物とその効果 に参加中!
 中国産の食べ物は汚染されているので一切口に入れない。中国産であれば、いただきものであっても捨てる。

 「中国産は安いから買うことがある」という女性がいた。価格差が1万円もするもので必需品なら確かに買ってしまうかもしれない。しかし、そんな価格差はないし、中国産の必需品など想定できない。わずか数百円程度安いだけで中国産の食材を買うのは自殺行為に近い。

 これほど厳重に中国産を防いでいても、防ぎきれないのが外食である。今夜の懇親会の会場になった居酒屋で出された野菜類を見て、「3000円で飲み放題のこの店が収益を確保するためには、私が店長ならこういう食材を安い中国産で済ませるだろう」と思った。

 外食の店の食材まで産地を明記すべきだと思うのは私だけではないだろう。しかし、産地の明記を自信を持ってできる店はほとんどないのではないか。

 疑い出せばきりがないのが恐ろしい。しかし、知らずに汚染食料を体内に取り込むほうがもっと恐ろしい。

キレーションに要注意

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アンチエイジング に参加中!
 キレーションのトラブルが起きている。

 キレーションというのは体内にたまった重金属を点滴で排出する治療である。自由診療のアンチエイジングドクターが中心にやってきた。今ではアンチエイジング専門ではない医師までがキレーションに手を出している。そのせいか、「トラブルが増えている」と聞く。

 濃度が濃いなど患者の体質に合わない場合、意識を失ったり急激な嘔吐や下痢に襲われたりすることがある。心肺停止寸前まで進むこともある。

 私はキレーションのよさを実感している。効果があることも知っている。それだけに、知識や経験のない一部の医師のトラブルでキレーションの可能性がつぶれるのはもったいないと思う。

 恐らく、いずれはキレーション事故がメディアに取り上げられ、批判を受け、患者が離れ、いったんは廃墟のような状況になるだろう。そこから腕のいい、責任感のある医師だけが再び立ち上がり、生き残る。

 “悪貨”を駆逐するためにはそういう過程を経て犠牲を払うしかあるまい。

新聞の活用法

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ひとりごと に参加中!
 新聞はニュース記事を読めばいいわけではない。その周辺にある新聞社内外の執筆者による小論を味わうのも新聞の楽しみのひとつである。

 昨年12月22日付『琉球新報』朝刊を読んでいたら、役重真喜子さんの原稿が目に止まった。役重さんは東大法学部を卒業して役人になったものの、牛を飼う夢を追い求めて岩手県内の市職員になった人である。

 <ほどほどの不便は大事><助け合いを生み出す>と見出しのついた原稿の骨格は、予備校界でこんにちに伝わる現代文読解法を編み出した駿台予備学校の伝説の講師・藤田修一師が使う「A←→B」(「A対B」と読む)がそのままあてはまるのだ。

 さっそくこの原稿を使って、中学3年の長女に現代文読解の方法論を教えておいた。何度か繰り返せば、藤田師の方法論の基礎は理解できるようになるだろう。

 とまぁ、新聞はこのような使い方もできるのである。決してニュース記事だけが新聞ではない。

 こうして12月末までの『琉球新報』は目を通した。しかし、まだ4カ月分の『琉球新報』が部屋に残っている。今回のような掘り出しものがあるから、いくら古くなった新聞でも1ページずつめくっていく作業は欠かせない。 

 

やせた?

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こんなことありました に参加中!
 久しぶりに会う人から何度言われたことだろう。「やせましたね」

 つい喜んでしまうのは、私が中年太りを気にしているという背景がある。昨夜、東京・渋谷から横浜に向かう東急東横線の混雑する車内で、私のおなかに背中を預けてくる女性がいた。よほど気持ちがいいのだろう。

 この女性はワタシハ一体何ニ背中ヲ預ケテイルノダロウと疑問を抱いたようだ。後ろを見て、預けていたのが私のおなかだと知るやいなやすぐに背中を離した。

 いや、正確には分からない。彼女が慌てて離れたのは、自分の背中を預けていたのが男性のおなかだったからなのか、のび太のような私だったからなのか。

モバイルポイント

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 いつもノートパソコンを持ち歩いている私は「Yahoo! BB公衆無線LANサービス」を活用している。ただ、ヤフーの場合マクドナルドに設置していることが多い。これはビジネスマンにはつらい。

 そもそもビジネスマンにマクドナルドは似合わない。ファストフードを連日食べたくない。かといって、100円のコーヒーだけ注文するのは申し訳ないしみっともない。

 ノートパソコンを持ち歩いているのはマクドナルドを利用する青少年よりビジネスマンのほうが多いはずだ。であるとすれば、ビジネスマンが利用しやすい店に無線サービスを重点的に設置してこそサービスになる。

 ドトールコーヒーかスターバックスコーヒーといったコーヒー店にもっと設置すべきである。

 ちなみにこれは15日付のブログだが、東京・大手町のドトールコーヒーで16日午前10時台に、仕事と仕事の合間を使って書いている。

夜型に戻ってみると

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 同じ6時間の睡眠でも、午前1時に寝る場合と午前4時に寝る場合では起きてからの体調に違いを感じる。後者は重いというかだるいというか、すっきりしない。

 ここ数日、午前4時に寝る生活を久々にしてみたところ、明らかに違いを感じた。

 成長ホルモンが分泌される時間帯(研究によって差はあるが、おおむね午前0時〜午前5時ごろ)に眠っていないと、成長ホルモンの恩恵にあずかることができないのだ。成長ホルモンは別名修復ホルモンと言われ、体の修復をする働きがある。午前4時に寝ると、その働く時間が激減するのだから、だるさが残るのは当たり前なのだろう。

 実験はこれで十分だ。週明けから再び午前6時50分起床の朝型に戻そう。

お詫び行脚

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 私が支えてきたある男が計画を勝手にひっくり返したため、私が引っ張ってきた人材が行き場をなくした。

 埼玉県に住むその人材のお宅を訪ね、ご両親にお詫びした。続いて、理事長のお宅を訪ねた。

 有終の美という言葉があるように、最後が肝心だ。私はお詫びに回るだけである。

 へとへとになって帰宅途中、男から携帯メールがきた。

 <今回は色々とお世話になりました。同じ夢に向かって仕事をしてきたので最後にもう1度会いましょう。ニシノさんは根性あるからきっと成功しますよ。僕も1から頑張ります>

 やっぱり何も感じていないんだなぁ。わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ。
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