大学受験合格バイブル

2012年04月19日

数学はセンスなのか

 数学はセンスが必要だと言われる。本当だろうか。

 駿台の夏期講習で出会った藤田修一師の読解法に目から鱗が落ちた私は、それまで停滞沈滞していた現代文の得点が急上昇した経験がある。現代文読解に必要なのはセンスではなく、読解方法を知ることだった。

 数学にはセンスが必要だとして、そのセンスを形成する方法論があるのではないか。数学が得意な人が無意識に解いているその頭の働きを意識的に詳細に“因数分解”することで、センスと言われてきた曖昧模糊としたものが汎用性を持つ技術論になるのではないか。

 私は数学の落ちこぼれなのであくまでも想像だが、数学が得意で言語能力の高い人ならセンスの中身を解き明かしてくれるのではないかと期待してしまう。木を見て森を見ない勉強法ではなく、森を俯瞰しながら木を見て木の葉を一葉一葉整理していくような技術論の明確な言論化はできないものか。

nishinosetsu at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年03月28日

受験勉強アドバイザー

 何を隠そう、私は受験勉強のアドバイスをしている(←隠してないやんけ)。得意である。なぜ得意かというと、受験勉強で悪戦苦闘してきたからだ。何の苦労もなく好成績を挙げる人と違って、参考書を取っ替え引っ替えするなど悪戦苦闘してきたから、いろいろなノウハウが身についた。

 おまけに最近の駿台の講師陣の講義内容にも詳しい。掘り出し物の教材も持っている。

 文系科目は私が、理数系科目は医大生が、生物は北大生が、それぞれ個別具体的にアドバイスしている。この総合力が私の魅力である(←自分で言うな)。

nishinosetsu at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月21日

徳島で数学の夏期講習を受けるなら

 受験勉強で大事なことは、「何を」「いかに」学ぶかである。例えば、中学英語であれば、これを、毎日このようにして、最後はこれをこうする、という具合に具体的でなければ意味がない。

「何を」「いかに」を具体的に教えることができるかどうかという点で指導者がきわめて重要になる。駿台予備学校の伊藤和夫師や藤田修一師が受験生から絶対的な支持を得たのは、ここが明確だったからでもある。

 さて、算数や数学が必要な徳島の受験生には朗報がある。特に徳島で数学や算数の夏期講習をどうしようかと迷っている受験生には吉報がある。「徳島の数学・物理なら湧源塾」と私が言い続けている湧源塾に通えばいいだけだ。夏期講習をするかどうか知らないが、面倒見のいい四宮敬史師なら必ず引き受けてくれる。

 教育ジャーナリストの私が言うのだから間違いない。徳島で数学を学ぶ受験生が夏期講習に行く必要があるのなら、大阪の駿台などにわざわざ行かなくていい。徳島の受験生は恵まれている。

nishinosetsu at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2011年05月18日

予備校の夏期講習の受け方

 いろいろな人から予備校の夏期講習の問い合わせを受けている。駿台の夏期講習のパンフレットを手に入れてながめてみる。初心者ならどれを選べばいいか分からないに違いない。

 端的に言うと、講座の名前(「高2数学総合」とか「高1医系数学」「高1東大数学」など)で選んではいけない。講師で選ばなければ意味がない。しかも高校教師に毛が生えた程度の授業しかできない講師を選んではいけない。お金と時間をどぶに捨てるようなものだ。

 私は駿台予備学校とは何の関係もないが、最近の駿台予備学校(関東)のいい講師とよくない講師の具体的な情報を持っている。

 夏期講習は徹底して講師で選ぶ。それが秋以降の飛躍につながる。

nishinosetsu at 23:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!
読者のお言葉
月別分類
略歴