同じ阿呆なら泥と炎のニシノ説

軽挙妄動のワタシが世の中の出来事や身の回りの出来事に対する喜怒哀楽異論反論正論暴論をぐだぐだ語り続けて5000回超

健康のためなら死ねる

冬の布団で寝ることにした

 今年の夏はエライ目に遭った。7月上旬に気温が上がってきたとき2夜続けて薄着で畳の上で寝たせいで体を冷やし、風邪を引いてしまった。熱も出た。

 咳がようやく止まったのは8月下旬。薄着と畳の上睡眠を1夜でやめておけばバランスを崩さずに済んだ可能性があっただけにゲホゲホ。

 というわけで、朝晩の気温が少し下がったので冬の布団を引っ張り出した。これで体を冷やすことはない。

 私の経験では、体を冷やしたら風邪を引くけれど、朝起きたら汗びっしょりは風邪など引かないし、かえって体調がいい。秋の空気の訪れは冬の布団の始まりだ。



 

自宅で軽い熱中症になってしもた

 まさか健康ヲタクのこの私が、まさか自宅で、まさか熱中症になるとは思ってもいなかった。

 夕方眠気が来たので冷房と扇風機を止めて窓を開け、30分ほど寝た。起きてから、普通のカーテンから遮光カーテンへの取り替えを30分くらいしているときのことだ。

 ふと気づくと後頭部が汗まみれになっていて、何だか力が入らない。軽い吐き気も。

 ん? もしかして熱中症? まじ?

 椅子に座り、慌てて冷房をつけ、扇風機を回し、アクエリアスゼロを飲み、たまたま置いてあったアイスクリームを食べているうちに症状は引いていった。

 手足のしびれや全身のけいれん、嘔吐、そして意識消失と熱中症死の坂道を転げ落ちる前に気づいて助かった。

 一人暮らしの人は要注意。

 いやしかし、何が問題だったのか。振り返ると、昼ごろから水分を摂っていなかった。水を適度に飲んでいるつもりが、どういうわけかこの日に限って午後から全く飲んでいなかった。そこに空調を止めたことが軽い熱中症を招くことになったのではないか。

 いろいろな条件が重なったとはいえ、私が熱中症だなんて健康ヲタクの名が廃る。体調が戻ったあと、いつも以上によくランニングして汗を流し、セブンイレブンでマーボ豆腐とレバニラ炒めを買って食べた。これで完全に制圧した、つもり。たぶん。


 

55歳を四捨五入すると70歳説

 55歳くらいになると足腰が弱る人や病気になる人が増えてくる。私は自宅の床に置いた本の山に足を取られて何度か家具などに突っ込みそうになった。家具が迫る様子がスローモーションで見えるのが面白いのだが、怪我をしたら面白いでは済まない。体調や健康が狂うことも増えてきたと感じる。「今までこんなことなかったのになー」と思うことが明らかに増えている。

 私だけではない。自宅でたたらを踏んで腰を痛めた小磯。老眼で文字が読めなくなった近藤。55歳はもはや全く若くない。

 70歳の人に言わせると「全然違いますよ」ということになるのだが、いやいや、健康管理やコケそうになった経験などの話が合うのだ。例えば70歳の女性から「ここは危ないからゆっくりゆっくりと、などと自分に声をかけてます。自宅なのにね」などの話を聞くと、私は「なるほどそうやればいいのか」と思って、さっそく取り入れ、「はい気をつけて気をつけて」と自分に声をかけている。55歳と70歳の差はないのである。いやむしろ70歳の人の話がすぐに役に立つ。

 というわけで、私は唱えている。「55歳は四捨五入したら70歳」であると。危機意識を持つことで一挙手一投足が変わってくる。

寝冷えから風邪に

 健康ヲタクの私にしては手抜かりである。

 先日ちょっと暑かったので畳の上で2晩続けて寝た。体を冷やしてしまって風邪に(汗)。

 真夏の間私は畳の上で寝る。寝ござを敷くくらいなら畳の上に直接寝ればいいと気づいて以来20年くらいそうしている。冷房はかけない。

 汗をたっぷりかいて過ごす夏の夜は私の健康を守ってくれた。ああ、それなのにそれなのに。

 畳の上で寝るのが今回は早すぎた。

 この時期の風邪は治りにくいと言われている。あちらこちらで冷房が効いていて、体を冷やされてしまうのが一因だ。数日前は鼻水が止まらなかった。

 去年まではこの時期に風邪を引いている人を見て「健康管理がなってない。阿呆やなぁ」と笑っていたのだが、人を笑わば穴二つ。

心筋梗塞のアレ

 健康ヲタクの私が奇妙な症状を手に入れてしまったのでクリニックへ。医者が開口一番こう言うた。

「大きな病院に行きますか?」

「いえ、ここでお願いします」

 簡単な検査結果が出たこの日午後、医者の指示通りクリニックに電話して結果を聞いた。

「CPが少し高い。筋肉を酷使したとかコレステロールの薬を飲んでいるとか?」

「いえ全然。週に2〜3回ランニングしてますけど」

「うーん。何だろう。何か思い当たるものない?」

「ぜんっぜん」

「これ、心筋梗塞のアレなんだよね」

 う。痛そう(←そこ?)。国仲涼子ちゃんと川口春奈ちゃん、この2人と恋仲になるまでは死ねない(←そこ?)。

料理献立弥縫録

 健康のために自炊するので、味は気にしない。というかどうでもいい。

 たまたまあり合わせで作った料理がうまかったので備忘録として残しておく。
・タマネギ1個
・人参1本
・エノキ1束
・シイタケ6本
・シーチキン2缶
 これを基本的な手順に基づいてオリーブオイルで炒めるだけ。味つけは塩コショウ。

 しょうゆを垂らす前に味見してみたところ、いけるんだなこれが。見た目はグロテスクかもしれないが、健康のための料理だから見た目など屁でもない。

 問題は一人前にしてはちと多かったことだ。晩飯の最後にいつも納豆(2パック)キムチネギを食べるので、完全に食べ過ぎ。半分はあした用に残すべきだった。うーゲップ。

朝決まった時間に起きるより

 睡眠についてよく言われる1つが「朝決まった時間に起きる」である。休日も平日と同じ時間に起きろと助言している。そうすることで睡眠のリズムを保つことができるそうだ。

 そうなのだろうか?

 私は寝床に入ってから7時間後に目覚ましを掛けている。22時に寝床に入ったら5時。22時40分なら5時40分という具合に。

 なぜなら私の場合睡眠時間が7時間を切ると翌日丸一日頭の中が朦朧としてしまうからである。睡眠不足にめっぽう弱い。

 大学時代の定期試験のときは友人たちから回ってきた模範解答を徹夜で頭に叩き込んでそのまま大学に行って吐き出していたが、あんなのもう無理。あり得ない。死ぬ。

 というわけで、私は自分の経験から「就寝時間を起点に7時間後に起きる」ほうが合うと断言する。

 健康問題は個別性具体性の高いものだから、自分に合うように微調整するべきなのであるたぶん。

インフルエンザと風邪の対策

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 共同作業場で時折咳き込んだり喉をンガンガ鳴らしているクソ女に私は近寄りつい言ってしまった。「よかったらこのマスク差し上げたいんですが」。クソ女は「すみません。マナーですよね」と謝りながら自分のかばんからマスクを取り出して着けた。持っとんかい! 咳き込んどるんやけん最初から着けんかいこのド阿呆め! 草刈り鎌で首切るど。

 あちらこちらでインフルエンザや風邪がはやっている。仕事上かかるわけにはいかない。神経質にならざるを得ない。

 私が大勢の看護師から聞いた話によると、インフルエンザや風邪は飛沫感染だそうな。2メートルは飛ぶそうだ。それが鼻や口の粘膜に着いて発症する。この時期油断できない。

 過去20年くらいにわたって対策を看護師さんたちに聞いてきた結果、看護師さんの対策はこの2つに集約できる。

・マスクは1日に5枚くらい取り換える

・患者さん1人終わるたびに手を洗う

 これを受けて私は以下の3点を実行している。

・できるだけマスクをかけ続ける。特に鼻と口を隠す

・30分から1時間に1回手をアルコール消毒する

・自分以外の人が触れるところは自分の指で触れない。例えばエレベーターのボタンは拳で押す

 というわけで、買ったのがアルコール消毒の商品である。手に擦り込むとすぐに乾く。これで万全である。もちろん睡眠時間は7時間を切らないよう最大限の努力をしている。

 ゆえあって独り暮らしの私はインフルエンザになっても誰の助けも期待できないから必死のパッチで健康を守るのである。


 


 

加湿器の電線が見当たらず

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 インフルエンザ対策として必須の湿度は加湿器でやってきた。この冬はインフルエンザが猛威をふるっているので加湿器をフル回転させなければ。

 と思って取りだしたのに、電線がない。電線がないとコンセントにつなぐことができず、加湿器は何の役にも立たない。

 加湿器本体と分けて置くわけがないのでその辺を探してみたが、ない。電線がないだけで買い替えるのは悔しい。電線だけ買えばいいのだろうが、どこかから出てきたらそれも悔しい。

 というわけで、この冬は加湿器なしである。加湿器と我慢比べだ。何のために?

健康や寿命を左右するのは

 惣菜のコロッケにカップラーメン(特にペヤングソース焼きそば)、焼き鳥、刺身、みたらし団子、あんみつ、日本酒。こんな好物ばかり食べてきた女性が97歳で亡くなった。というか97歳まで元気に生きた。亡くなる3日前まであれを食べたいこれを食べたいと家族に求めていた。家族は棺にみたらし団子と草餅、大福、コロッケを詰め込んだ。

 健康にいいから食べるのではなく、好きだから食べる。子供や若者が好きなハンバーグやカレーライス、天ぷらなどもペロリと食べた。賞味期限が切れていても平気で食べた。一方漬け物や煮物、果物などお年寄りが好きとされる食べ物を前にすると「おなかいっぱい」と言い訳をして箸をつけなかったという。

 頑固な便秘でいつも下剤を飲んで排便していた。肌の乾燥を嫌がって風呂は1カ月に1回。

 こういう話を聞くと、寿命や健康は生まれつきの個体差で決まっているのだろうなぁと思う。健康ヲタクの私を根底から揺さぶる話である。

睡眠の新常識に経験から納得

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 成長ホルモンは22時ごろから2時ごろにかけて分泌されるのでその時間帯は寝るほうがいいという説を10年くらい前アンチエイジングの医者から聞いた。米国のアンチエイジングの話をそのまま持ってきただけであって日本のアンチエイジングの医者が実験で確かめたわけではないところに胡散臭さを感じた。しかし否定する材料がないので、そんなものかと受け止めた。

 私の場合22時以降に頭が冴えて体は絶好調になる。成長ホルモンが分泌される時間帯に頭も体も最高なのである。

『朝日新聞』9月22日付Be版「知っ得なっ得」は睡眠を取り上げ、上記の成長ホルモン分泌時間帯を否定した。やっぱり。

 早起きや宵っ張りは遺伝が影響しているというのも納得である。記事が紹介した国立精神・神経医療研究センターのサイト「睡眠医療プラットフォーム」で調べたところ私はずば抜けて夜型だった。夜の帝王とでも自称するかな。

 睡眠は分からないことがまだまだ多い。しかし、睡眠が遺伝の影響を受けていることや睡眠時間を無理に削ると健康を損ねることは定説になったと言える。自分の体の声を聞けば、落ち着くところに落ち着く。

 自分の睡眠の傾向を知るのはここ → 睡眠医療プラットフォーム

 

『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』

 <根拠のない健康情報があふれかえる日本のこの状況になんとか風穴を開けたい>という狙いで書かれたのが『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(津川友介・東洋経済新報社)である。

 舌鋒は鋭い。『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』(ダイヤモンド社)は非科学的だと明快に否定し、厚生労働省と農林水産省が共同でまとめた指標「食事バランスガイド」に白米が推奨されていることに対して<白米は1日2〜3杯ですでに糖尿病のリスクが上がりはじめる可能性がある>と批判。自民党の農林水産部会が白米の生産を忖度したことも批判的に言及した。けっこう“好戦的”である。しかし、科学的な知見に基づく批判なので、どう見ても相手の分が悪い。

 著者は医療政策学者で医師の資格を持つ。ハーバード大で膨大な研究論文から科学的根拠を読み解く教育を受けた。

 統計学や疫学などを踏まえて高い科学的根拠を集め、体にいい食品を挙げた。その数わずか5つ。効果などについて丁寧な説明をしており、大変良心的な本だ。

 今後の私は1日に卵を2個食べる無暴は犯さない。ほとんど毎日食べている白米も減らそう。野菜・果物は1日400グラム食べよう。オリーブオイルも増やさんといかん。などと決意した。

 本書にも書いてあるように、医者や栄養士だからといって必ずしも正しい情報収集をしているとは言えない。私がよく知るアンチエイジングの医者は講演を頼まれ、一般向けの本を数冊読んでさも自分の見解であるかのように語っていたものだ。

 誰を信じるかで健康が左右されることがある。私は本書の筆者を信頼する。本書の内容と全く正反対のことを書いた本があることを知った上で。

健康管理アプリ「10食品群チェッカー」

 これは楽しい。簡単なのがいい。アプリ「10食品群チェッカー」である。NHK「ガッテン」の視聴者が作ったアプリで、「このアプリの背景」に詳しい。

 肉と卵、牛乳、油、魚、大豆、緑黄色野菜、芋、果物、海藻の計10品目が絵とともに表示されるので、食べたものを押す。すると「10分の5」とか「10分の6」とか、1日の割合が出る。これを毎日やるだけ。

 この10品目を見ると、私は10点満点は難しい。牛乳は大好きだが、ここ10年くらいは代わりに豆乳を飲んでいる。芋は炭水化物なのでそこまで積極的に食べない。魚は毎日食べたいけれど、そして一時期はサンマを焼いたりシャケをバターで炒めたりしてきたけれど、時間を節約するためにセブンイレブンのレトルト「イワシ」を食べるのがせいぜいだ。海藻となると、うーん、食べてない。

 という塩梅で、一人暮らしとはいえ健康ヲタ君のはずの私が意外に栄養摂取に偏りがあり、最高でも7点止まりになることが分かっただけでも十分役立った。

 まずは牛乳から始めるかな。牛乳なら飲めばいいもんね。

タニタ食堂管理栄養士がなぜ?

 ピラミッドダービーというテレビ番組を見た友人が呆れた声で連絡してきた。タニタ食堂の管理栄養士が出演し、ブロッコリーをゆでていた、と。

 ブロッコリーをゆでたらビタミンCがお湯に出てしまうから、私はルクエで蒸す。管理栄養士がこんなことを知らないはずがないので何とも不思議だ。

 よほどビタミンCが嫌いなのかもしればい。あるいは「栄養よりおいしい料理を」という人が世の中に一定数いてそれがタニタ食堂の営業が伸び悩む原因のようなので、そういう人に向けて「タニタ食堂はおいしい料理のためには栄養を犠牲にすることだってやぶさかじゃありませんぜ」と主張したかったのか。

 まぁどっちでもいいのだが、私はルクエで蒸す。以上。

「賢者の快眠」は効果あり

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 今やきっちり寝るのも仕事のうちである。ところが、数カ月前から睡眠が浅くなり、夜中や明け方に目が覚めてしまう夜が増えた。別に何か不安やストレスを抱えているわけではない。

 目が覚めるたびに尿意を自覚してトイレに行くので、「ああ、膀胱に小便がたまっているから目が覚めるんだな」と思っていた。しかし、医学的には順番が違うそうで、尿意を催すから目が覚めるのではなく、睡眠が浅いので尿意を自覚するのだそうな。

 実際、20キロくらいランニングをした夜は深い眠りに落ちているようで、尿意で目覚めることがない。

 睡眠が浅くなったのは老化だ、ろうか。

 出張先では睡眠改善薬ドリエルなどのお世話になってきた。オバケが怖いので、ドリエルの力を借りて熟睡するのである。しかし、市販薬とはいえ連日飲むのはちょっとどうなのかと思っていたときに見つけたのが大塚製薬の「賢者の快眠」である。お試しセットを2週間飲んでみた感想は、これはいい。

 コーヒーを夜の10時以降にガバガバ飲んでも以前のようにスムーズに眠りに落ちることができる。睡眠の質もよくなったと感じる。そもそも夜中に目覚める回数が激減した。

 よりよい仕事をするために定期購入するかな。


 

食べ物と健康長寿の関係に対するそもそものギモン

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 長生きの秘訣は食事にあるのか。健康オタ君として食事に気をつけるほうだと自負している私だが、食事が健康長寿を100パーセント決めるとは思っていない。

 もちろん食事の影響はあるだろう。しかし、その前に健康長寿は遺伝であらかた決まっているのではないかと疑っている。

 100歳長寿の人が「ステーキが好き」と言うのを取り上げて「ステーキが健康長寿の食事?!」と驚いてみせるテレビ番組や雑誌記事を見るたびに、順番が逆ではないかと疑う。つまり、ステーキを食べるから健康長寿なのではなく、健康長寿で食欲旺盛な人がステーキを食べているのだ、と。

 健康長寿がほとんど遺伝で決まっているなら、私はあしたから毎日暴飲暴食するのだが。 


 

 

糖質25パスポートオフの味

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 カルビーの「フルグラ」というシリアルに「糖質25%オフ」と書いてあるのを見て、普段は絶対に買わないのに、わざわざ買ってみた。

 牛乳をかけずに無調整豆乳をかけるのが健康オタ君の真実一路である。

 味を端的に言うと「甘くない」。「フルクラ」の通常の味を知らないので比べることができないのだが、それ以前に、屁の突っ張りにもならん食いもんじゃった。

 私の朝食は年齢を重ねるにつれて増えている。まず水に溶いたユーグレナ。次がブロッコリー。低糖質パンにチーズを載せたりベーコンを載せたりハムを載せたりウインナーを載せたりして、食パンなら2枚は食べる。豆乳をマグカップに1杯。りんご1個。最後にコーヒー2杯。

 棺桶が見えてくると食い意地が張るのか。というわけで、個性のないフルクラをわざわざ食べる意味を見いだせないので、このひと袋が最初で最後になりそうだ。

風邪の治し方

 親しい美女が風邪を引いた。しかし、数日でぐんと良くなったという。

 その方法を教えてもらった。薬局で睡眠改善薬を買って飲む。睡眠改善薬を飲むのは普段より早く寝るためだ。21時に寝て7時に起きる。つまり10時間寝る。2日続けて10時間寝て、ほぼ回復したという。

 私など風邪の引き始めにやれ葛根湯だショウガ湯だ風邪薬だと大騒ぎするのだが、効いたためしがない。

 今度から真似してみよう。睡眠改善薬は持っている。出張先のホテルで寝るときオバケが怖いので熟睡するために2カ月前から使っているのである。ってエラそうに言う話ではないか。

立つ人が増えている

 私が書くと誤解を招きそうな題名である。

 東京のJR山手線の運転士が立って運転していた。ドコモの社長も立ち机で打ち合わせをしている。

 ほかにも、いつだったか『毎日新聞』の「経済観測」でも立って仕事をしていた外国の大学教授が取り上げられていたし、最近の『朝日新聞』かな、どこかの有名な会社の会長がやっぱり立って仕事をしていると書いていた。

 立って打ち合わせをすること自体は新しい話ではない。効率がよくなるので導入する組織があるという話を1994年ごろの『サンデー毎日』に書いた記憶がある。当時は「立って打ち合わせ=疲れる=無駄な話がなくなる=時間短縮になる」という図式だった。

 それが今は健康と頭の働きの観点から立つ人が増えている。

きのこソテー

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 ここ3日続けて晩飯で食べている。ぶなしめじとエリンギ、えのき茸、ネギの緑の部分にベーコンを加えて炒め、バターとこしょう、しょうゆで味つけしたおかずである。作るのが簡単で、栄養がある(たぶんね)。味は昨夜のほうがうまかったが、まぁよかよか。

 これに納豆2パックとアミエビ塩から入りのキムチ、ネギの白い部分を刻んだやつを混ぜて5分置いて食べたら、もうおなかいっぱい。しかも健康にいい(たぶんね)。

 食事は健康維持の源なので、味はこの際どうでもいい。味を追求しだしたら仕事の時間が減るので、後回し。これぞ健康オタ君の神髄であーる。

 これでがんになったり重篤な疾病に襲われて早逝したりしたら大笑いだが、その時はその時、がんになったらこれまで控えめにしてきた甘い物を食べまくると決めている。特に森永のチョコモナカジャンボは毎日食うぞ。

水を運ぶ容器

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 ペットボトルの水を買うと、(1)冷たい=体によくない、(2)ボトルが残る=環境によくない、(3)お金がかかる=財布によくない、ということで、モンベルで常温の水を運ぶ容器を買った。

 500ミリ入る。余った水は捨てて、くるくると丸めれば軽く小さくなるので、カバンに入れて持ち帰ることができる。室内の洗濯干しに洗濯ばさみで底をつまんで口を下にして干せば翌朝には乾いている。

 念のためにこの容器を覆うカバーを買ったが、残量が見えないので不要かも。

 数日使ってみたが、上記の3点でけっこう便利だ。

酢にんにくで元気回復?!

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 酢にんにくを初めてつくった。にんにくの皮をむいて、切って、容器に入れて、酢で漬けただけだが。1カ月もすれば食べることができそうだ。

 ここ数日どういうわけか体が重い。けだるい。頭も回らないのだがこれは物心ついたころからずっとなので心配ない。村西とおる監督が「酢にんにく」を勧めていたことを思い出し、決行を決めた。けっこうなことである。

 できるだけいい原材料を使いたいので、青森産にんにく3個と京都・飯尾醸造の富士酢1本をスーパーで買った。合計1000円少々。これで元気が回復するなら安いものだ。

 単に倦んでいるだけなのかもしれないが、そこは敢えて見ない振りをする。

 
 

偉い紀文糖質0グラム麺

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 夏が近づいてきたので、というのはウソだが、体重をあと1キロ少々落としたいので、紀文糖質0グラム麺を使ってスパゲティを食べている。

 原材料がこんにゃくなら腹持ちするのだが、おからパウダー(こんにゃく粉含む)なので全然腹持ちしないし、歯ごたえが全くない。1袋180グラムのこれを2袋分食べても3袋分食べても糖質ゼロ。食えば都である。

 ファミリーマートではつゆ入りが売られているようだ。私が買う相鉄ローゼンはつゆ入りではない。どっちでもいい話だが、つゆが入っていない方が自由に使えるので私には向いている。

 ゆでる必要はない。水でさらっと洗うだけ。そばつゆで食べてもうまいだろうし、レトルトのカレーをかけてもいけるだろう。

 糖質ゼロは私の腹回りから贅肉を奪う。

グリコよくやった次は森永か?!

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 糖質9.9グラムのチョコモナカをグリコが出した。バンザーイ(グリコのマークのかっこうを真似して叫ぶ)。

 よく味わうと甘さは控えめ。しかし、先入観なしに食べれば低糖質と気づかないだろう。これで十分だ。今までどれだけ糖質まみれのアイスを食ってきたんだ。

 あとは森永のチョコモナカジャンボである。何年も前の夏、毎日食べた。体重はすぐには増えない。安心して調子に乗って食べまくった夏が過ぎ、秋になったらいつの間にかデブになっていた。私の場合腹回りに天罰が下る。

 さて。チョコモナカと言えば森永のチョコモナカジャンボである。低糖質にしてもらおうではないか。糖質を10グラム以下に抑えてくれたら毎日食べるぞ。

続報すき屋ロカボ牛麺

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 すき屋でロカボ牛麺を食べた。ひとくち食べると、普通の麺ではないとすぐに感じる。歯ごたえがありすぎるからだろう。

 しかしふたくち目以降なじんでくる。その理由はつゆにある。つゆの味で違和感が消えてゆくのだ。

 精進料理でこんにゃくや大豆などを肉の味付けで食べるのと同じ仕掛けだな。人間の舌はスキだらけなのだろう。

 そのスキを突いたのがすき屋というわけだ。

やればできる砂糖ゼロのチョコレート

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 低糖質派にはうれしい。

 ロッテが「砂糖ゼロ・糖質ゼロ」のチョコレート「ZERO」を売り出した。ノースカラーズという札幌市の会社は北大病院教授監修と打つ「血糖値スマートライフチョコレート」を出した。

 従来のチョコレートに比べると炭水化物や糖質が格段に少ない。やればできるのである。企業は売れそうなものなら何でも作るのだ。

 これで私は安心してチョコレートを毎日バカスカ食べることができる。いい時代がやってきた。

すき屋の低糖質ロカボビビン麺

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 すき屋が低糖質の商品を出したと聞いたのでさっそく食べた。ロカボ牛ビビン麺である。白米の代わりにこんにゃく麺。そりゃ低糖質になるわな。糖質は20グラム程度だったか。悪くない。

 こんにゃくだから噛み応えがあり、咀嚼数が増えるから満腹感を増す。よくできている。ほかにも低糖質商品が2つあるので順番に試そう。

 時代は低糖質である。というより、今まで取りすぎていたのである。

 私は自分で料理をつくる時は砂糖を一切使わない。家にある砂糖は全部捨てた。

 困るのは外食時で、「いったいどれだけ砂糖をぶち込んだんだ。ワシを殺す気か」と叫びたくなるほど甘い商品を出す外食屋が多いだけに、すき屋の低糖質商品は遅きに失するものの評価を与えておこう。

 デニーズのように客にアンケートをとって新商品を出したのに、その中に低糖質商品が1つもない間抜け企業は置いていかれるぞ。


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ピーナツ食べるの巻

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 NHKの「ガッテン」の影響力は大きい。平塚市の豆屋のお兄ちゃんが笑っていた。

「最初は買いに来ますが、まず続きません」

「ガッテン」がピーナツの効果を紹介したので、瞬間風速は大きかったようだ。しかしほぼ全員が続かないという。

 私はすでに10日くらい毎日20粒食べている。健康のためならピーナツが気管支に入って窒息しても本望なのダ。

 今日買ったのは地元神奈川・秦野市産のピーナツである。「半立種」というのは落花生の品種で最高級なのだが、男には縁起でもない名称である。負けるものか(←意味不明)。

 これで私の血管はますます元気になるわけだが、お目出たき人ではあるなとシミジミ。

低糖質パンを自宅で作ることができる

 健康のためにローソンの低糖質パン「ブランブレッド」を食べている。ずっと買い続けるのだろうと思っていたが、何と、低糖質パンを作ることができるホームベーカリーをツインバードが売り出した。定価は2万円ほど。一部のネットショップでは1万3000円ほどで売られている。

ツインバードのサイト

 製造数が少ないのか売れすぎているのか、家電量販店やアマゾンはまだ扱っていないが、いずれ1万3000円程度で出てくるだろう。

 このホームベーカリーがローソンに打撃にならないわけがない。もっといい低糖質パンを開発して対抗してくるに違いない。健康オタ君としては漁夫の利を狙うだけである。


「大田記念病院が考えただしパック」は素晴らしい

 味噌汁にだしは欠かせない。私が愛用しているのが「大田記念病院が考えただしパック」である。福山市の啓文社という本屋で見つけたのが最初だが、アマゾンで同じ値段で手に入る。

 なぜこれがいいか。

・国産素材を使っている

・食塩や化学調味料を使っていない

・減塩に取り組む脳神経センター大田記念病院の管理栄養士が配合を考えた

・手軽にだしを取ることができる

・原材料はかつおぶしといわし煮干し、さばぶし、昆布、シイタケである。10gグラムが10袋入っていて、たったの540円。1袋54円

 健康オタ君の私が太鼓判を押す。ポン!

 

ヘミングウエイも立っていた

 キワドイ題名である。私が書くと余計にそうなる。いやしかし、私が小学6年のころテクニクスが縦型コンポの宣伝で「キミのコンポは立ってるか」とやったのに比べたらかわいいもんだ。

 話を戻す。スペイン・パンプローナの「カフェイルーニャ」でヘミングウエイは立って原稿を書いていたという。米航空宇宙局(NASA)が近年たどり着いた究極の健康法をヘミングウエイはすでに実践していたのだ。検証できないけれど、銃さえ手にしなければ80や90まで生きたのではないか。

 私も立ったままこれを書いている。形だけはヘミングウエイなのである。

『モノクロ』お勧めの温かい肌着がお買い得

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 ユニクロの「ヒートテック」は温かくない。特に汗をかくと冷たい。だからだろう、「極暖」とかいう新商品をようやく投入した。

 この「極暖」は原稿の締切に間に合わなかったようで載っていないが、『モノクロ』2月号の「防寒インナーナ決定戦」で1位になったのは無印良品の「コットンウールストレッチあったかクルーネック長袖シャツ」(約1980円)である。2位のモンベル(約4700円)を抜いているのだからモンベルには相当深刻な事態だろう。

 無印良品の「コットンウールストレッチあったかクルーネック長袖シャツ」は綿84パーセント、ウール10パーセントと大半が自然素材である。モンベルは100パーセント化学繊維だから、しつこいけれどモンベルどうした。モンベル派の私でも無印良品にウワキするぞ。

「コットンウールストレッチあったかクルーネック長袖シャツ」は今だけ約1280円で買うことができる。ただし、取り扱っていない店舗があるので要注意。確実なのは東京・有楽町の店舗のようだ。

 よく似た名前の商品があるので間違わないように。「コットンウールストレッチあったかクルーネック長袖シャツ」という長い名前の商品をメモしていくことをお勧めする。

 そうそう。女性用もあるぞ。

 私はもともと寒がりなので肌着は重要なのである。って、こんなことを一生懸命に書いているのは年を取った証拠だな。

糖質制限商品に乗り出したファミリーマート

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 低糖質パンを人気商品に育てたローソンのあとを追いかけてファミリーマートが糖質を低めにしたパンを出している。なぜかライザップと組んで。こんなもんライザップと組むより栄養女子大と組むほうがよほど信憑性があるだろうにと思うのだが、まぁよかろう。

 しかし、私に言わせれば糖質はまだまだ高い。この半分以下まで落とすことを期待する。

ブランブレッド進化す

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 ブランブレッド評論家として、またまた褒めなければならない。「乳酸菌入り」になったのだ。

 糖質の量を落としたり、食べやすい味にしたり、さまざまな工夫を凝らしてきたブランブレッドがまた進化したわけだ。ローソンによると、ブランブレッド1個あたり乳酸菌を150億個以上配合しているという。

 それが健康にどう影響するのか私は知らないが、まぁよいではないか。

 このように進化できるのは、2012年に販売を始めた低糖質パンのシリーズが累計1億個も売れているからこそ。その一翼を担うワタシは乳酸菌も取り入れてさらにケンコーになっていくのである。たぶんね。

サバ缶に死す

 サバの水煮缶詰には100グラムあたり2000ミリグラムを超えるDHAや1000ミリグラムを超えるEPAが含まれていて、100円台と安い。という記事を『毎日夫人』11月号で読んだ。筆者は健康情報に関して非常に信頼できる記事を書いてきた小島さんである。

 というわけで、さっそくサバの水煮缶詰を買った。

 実は親から「夏サバはネコも食わん」と言われて育ってきたので、サバには偏見を持っている。

 しかし、DHAやEPAを豊富に取ることができるとなれば話は別だ。

 全然うまくないと思いながらも食べたのが午後9時ごろだったか。目が覚めたのが午前2時。手のひらや指がかゆい。市販のかゆみ止めがあったのでそれを飲み、1時間もするとかゆみが引いた。

 サバに復讐された。

 健康のために死ねる。しかし、かゆみには我慢できない。クヤシイけれどサバに負けた。思い出すだけでかゆくなってくる。さらばサバ。

低糖質の聖地ローソンのサラダが

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 ローソンのサラダはカロリーと糖質を表示している。サラダに糖質を表示するのは本邦初だろう。低糖質パンを買いにローソンに来る人は興味を示す。ローソンが「糖質」をキーワードとして商品開発をしているのは間違いない。ほかのコンビニと明確に差別化できている。

 私にとってコンビニはどこも同じに見えた時代が長い。それが低糖質パンの登場で今ではローソンの大ファンである。

 ローソンの売り上げに貢献しようではないか。この調子で糖質表示をどんどん進めてほしい。外食産業はローソンを見習うように。

 

つま先走りをランニングに導入

 普段のランニングにスローランニングを加えた。42分で6キロ少々ふつうにランニングし、8分で1キロほどスローランニングする。

 着地と走り方が異なる。普通のランニングではかかとから着地する。スローランニングはつま先で走る。使う筋肉が違う。つま先で走ると、ふくらはぎを使っていると実感する。

 スローランニングを少し前から時々取り入れていたが、ふくらはぎを鍛えることで毛細血管が元気になって血流がよくなるし、血管の中に毎日できる血栓を流し落とすことにも役立つと知って以来ランニングの際には欠かさず取り入れている。

 健康が私の動機になっているわけだ。オタクの面目躍如だな(苦笑い)。

 

ついに出た! 氷水出し緑茶

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「氷水出し」という文字が目に飛び込んできた。えええ! 東京・品川のセブンイレブンで見つけた。

 健康オタ君なら知っている。氷水出し緑茶がマクロファージを活性化することを。商品があるのなら買えば済む。作る手間はなくなる。画期的と言っていい。ガッテン!

 問題があるとすると、原料の茶葉の価格帯が消費者に見えないことだ。そこそこ高価な茶葉を使うほうがいいと言われているので、そこが見えないのは隔靴掻痒ではある。

 ローソンの低糖質パンといい、伊藤園のこれといい、健康を制する商品は消費者を制するのである。


 

大麦を食うぞ

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 従来食べてきた玄米に大麦を加えて食べている。大麦の栄養価に関する記事を新聞で読み、その日のうちにスーパーで買った。健康オタ君は健康のためになる行動だけは早い。

 玄米に適当に混ぜて炊いたところ、従来ないふっくら感とつやつや感が出ていて、私の口に合う。

 水溶性食物繊維のβ−グルカンが豊富な大麦は、糖質の吸収を緩やかにして、内臓脂肪の蓄積を抑え、悪玉コレステロールを低下させ、腸内の善玉菌のエサになって環境を改善する、ということらしい。

 ワクワクするではないか?

 しない? ワタシだけ?

早寝早起きより必要睡眠時間確保が大事という仮説

 体を張って実験している。

 世間では早寝早起きがいいと言われている。しかし、DeNAのマイコードで調べた結果、私は極めて夜更かし型のDNAのようだ。実際午前0時を回ると頭が冴えてくる。

 こんな私が早寝早起きをすると生産性が落ちるのではないか。そもそも夜中まで原稿を書くと、頭が軽い興奮状態になっていて、すぐには眠れない。これで早起きしたら確実に睡眠不足になり、丸一日ぼーっと過ごす羽目になる。

 というわけで、遅く寝たら遅く起きる実験をしている。私の最低必要睡眠時間は7時間。6時間台になると明らかに仕事の効率が落ち、5時間台以下になると生ける屍だ。

 よりよい仕事をするために大事なのは早寝早起きではなく、必要睡眠時間を満たすことではないか。数日試しているのだが、まずまずという感じである。効果を数値化できれば説得力が出るのだが。


 
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