同じ阿呆なら泥と炎のニシノ説

軽挙妄動のワタシが世の中の出来事や身の回りの出来事に対する喜怒哀楽異論反論正論暴論をぐだぐだ語り続けて3300回

サービス悪けりゃ命とり

何の努力もしていない車内販売やめてよし

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 車内販売をやめるという。因果応報自業自得である。そもそも努力している様子が全くない。

 例えばコーヒー。いくら舌には個人差があるとはいえまずすぎる。私が両手に荷物を抱えて背中にリュックを背負っているのに、わざわざ外でコーヒーを買って乗るのは、車内販売のコーヒーが飲むに堪えない味だからだ。うまければ2倍に値上げしても私は買う。

 いろんな地域を走るのだから、地域のコーヒー店と提携して、いろんなコーヒーを提供してみればいいのに。広島を走行中はてらにし珈琲のコーヒー、兵庫県を走行中ならにしむら珈琲のコーヒー。注文を受けるたびに車両の連結部で豆を挽いてお湯を注いで出してみろ。私ならコーヒーが変わるたびに買う。

 あるいはキリマンジャロやモカ、ブルーマウンテンなどを何故そろえない? 水出しアイスコーヒーを何故出さない? 

 それなりの値段のコーヒーなら紙コップは駄目。盗まれる可能性があるので高価な器は必要ないけれど、しかし、地域地域で作られたコーヒーカップに入れて提供し、お客さんは飲み干したらそのカップを持って帰ることができるようにしてもいいではないか。京都辺りなら豪華絢爛たるカップで出してほしい。もちろん容器の費用は上乗せすればいい。

 弁当にしても旧態依然としたものばかりで、要するに商品開発をしていない。ツッコミどころがいっぱいである。


 




 

水が生臭い喫茶店や飲食店はアカン

 コップの水が生臭い店がある。かつては週刊金曜日創刊時に合宿した伊豆のどこかの宿が生臭かった。私は店の女性とこんなやり取りをした。

「(思わず)この水!」
「(自信を持って)おいしいでしょう!」
「生臭い!」

 その後も生臭い店に時々出くわす。東京・有楽町の有名店ストーンもクサかった。東京・神楽坂の建物の2階にあって本屋を併設している店(店名失念)も店内は上品で接客も申し分ないのに、コーヒーは高いのに、生臭かった。

 もちろん水が生臭いのではない。コップが生臭いのである。洗い方が不十分なので先客の口のニオイやリップ・口紅が残っていたり先客の食べかすがコップに逆流して残ってしまったりして生臭いニオイを発するようだ。食洗機を使って洗っているのかもしれない。飲食店が食器を食洗機で洗うのは手抜きと言うべきだろう。

 というわけで、喫茶店や飲食店を経営している人は自分が客になって飲食してみよう。私が敬愛する沖縄の有名ラブホテル経営者は客の立場で自分のラブホテルに泊まり、客の目線でチェックしている。


 

澤井珈琲の価格について助言するなら

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 自宅のコーヒー豆がなくなってきたので友人に頼んで東京・銀座の澤井珈琲に買いに行ってもらった。友人にはブラジルとキリマンジャロを頼んだ。澤井珈琲のカタログによると、ブラジルは200グラム780円、キリマンは900円である。

 澤井珈琲銀座店で「今あるのはこれです」と言われて友人が買ったのは「ブラジル・ダ・テーラ」と「エーデルワイス」だった。

 ところがカタログと銀座店の価格がずいぶん違う。

 カタログではどちらも200グラム1260円なのだが、銀座店では1900円と1857円。でメンバーズ割引で751円割引されたが、合計額でまだ500円ほど高い。わざわざ店まで買いに行くほうが高いのである。それなら最初からネットで注文したがな。

 銀座店に聞いたところ、実店舗の経費を上乗せせざるを得ないとか。まぁそりゃそうだろう。しかし、だとしたらネットで買うよりかなり高いことを明示せにゃ。茅乃やは明示しとるで。

 こういう説明不足はお客さんに不親切である。特に澤井珈琲を気に入っているわけではないから、もう買わないかもなぁ。

 そういえばこの銀座店でケーキか何かを食べたときもそうだった。ショーウインドウだったかメニューだったかには4切れの写真があったのに、実際は3切れ。羊頭狗肉店なのだなたぶん。

 残念だが阿漕とは距離を置くだけだ。

ガラケーがない!

 ケタクソの悪い話である。ドコモでガラケーを10年使ってきて、不具合が出てきたのでドコモの店で買い替えようとしたら、半年前にガラケーは製造中止になったといって、ガラホとかいう名前のスマホを勧められた。基本料金は上がる。そこがドコモの商売なのである。のるもんか。

 そのドコモの店で「関東にはもうガラケーはないでしょうね」と言われた。本当に迷惑な話である。

 ソフトバンクもガラケーの製造を中止したと聞くが、さっき店に行ったらそんなことはないけど、うちの店には置いてないと言われた。どないなっとんじゃ。

 iPhoneがあるので、ほかのスマホはいらん。ただのガラケーがほしい。

氷水より白湯を

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 寒い冬に喫茶店も飲食店も氷水を出してくる。寒いがな! 体が冷えるがな! 健康オタ君の私は首をかしげざるを得ない。ほうじ茶くらい出せないものか。それが無理なら白湯でいい。

 何も考えずに氷水を出す店は、あるいは客に「寒いですけど」と言いながら氷水を出す店は、残念ながら脳みそが凍死状態にある。お客さんから高い評価を得るのは簡単なのに、その一歩が踏み出せないのはどういうことだ。

 私が敬愛する沖縄のラブホテル経営者(女性)は客のふりをして自分のホテルに泊まり、従業員の対応や掃除の状況などを詳細に確認している。従業員はたまらない(笑い)。しかし、細やかな配慮が行き届いたホテルは客の支持を得て、多額の借入金をすごい勢いで返済した。

 客になってみれば分かることがたくさんあるのに。

DeNAの問題

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 12月4日付『朝日新聞』Be版に医療情報の紹介記事が載った。DeNAが運営する医療情報サイトがデタラメをしていたことが発覚する前の記事である。

『朝日』が紹介したのは自社や毎日新聞社、読売新聞社など報道機関の医療情報サイトだった。慧眼というべきだろう。というか、危なっかしくてほかのサイトを紹介できないことを記者はよく分かっていたのだろう。

 真っ当な書き手なら1文字0.5円で真面目に働く気にならないし、そもそも引き受けない。私も昔依頼を受けたが、日垣隆さんを見ならって「400字1万円以上」としていた私の基準をはるかに下回っていたので丁重に辞退した記憶がある。

 私はかつて『スポニチ』で医療記事を書いていた。その道の専門の医者を探し、電話やファクスで取材を依頼し、日程調整をして、話をうかがい、写真を撮り、原稿を書き、その医者に原稿確認してもらい、加筆修正し、それから出稿した。『スポニチ』に出稿後はデスクがチェックし、校閲も目を通したのではないか。ただでさえ非常に手間がかかるのである。

 それがアンタ、他人が書いた原稿を、換骨奪胎ならまだしも、流れ作業で何も考えずに大量生産するからこういうことになる。悪いのはDeNAではなくグーグルの仕組みだという意見を何かで読んだ。確かにネットビジネス会社の立場で見れば、同情なしとはしない。

 しかし、全てをグーグルの仕組みのせいにしたらこの問題は解決しない。プロとしての矜持ある仕事をしているかという点を考えるべきではなかったか。特に医療系情報は慎重に扱う必要がある。ただでさえデタラメ情報が闊歩するネットの世界に一流企業が同じ歩調で参入すると信頼を失う。DeNAもバイトの書き手もプロではなかったと言われれば、ハイそれまでよ、だが。

飲食店の全面禁煙を

 タバコが好きな人に吸うなとは言わない。たくさん税金を払ってほしい。ただし、私はタバコの煙が嫌いだ。乗り物の中でタバコのにおいを嗅ぐと酔ってしまう。タクシーに染みついたタバコのにおいでも酔う。

 タバコが好きな人はどんどん吸えばいい。吸う権利を私は否定しない。と同時に吸わない権利を私は主張する。対等である。

 狭いコーヒー店のカウンターに座ったら、隣の席のおっさんにタバコを吸われて往生したことがある。飲食店経営者は「屋内禁煙にしたら客が減る」などと些末なことを言っている場合ではない。喫煙者は外で吸えば済むではないか。そういうルールを掲げればいいだけだ。喫煙者にも嫌煙者にもいい顔をしようと思ってもそれは無理だろう。かえって経営者の姿勢が問われてしまう。

 東京・新橋駅前には喫煙OKという看板を掲げたコーヒー屋がある。試しに入ってみたが、たちまちタバコのつんとしたにおいに襲われ退散した。しかし、喫煙できると明示してあったので問題ない。

 喫煙者はビニール袋か何かを頭からすっぽりかぶってその中で吸う、というような商品が登場してもいい頃なのに、まだ出ないなぁ。

丸善ジュンク堂の書籍ネット検索は不正確

 アマゾンのようにインターネットで本を探すことができるのは便利である。紀伊國屋書店や丸善ジュンク堂もネットショップを開設していて、私はたまに使う。

 今回分かったのは、丸善ジュンク堂のネットショップは正確性に欠けることだ。例えば、私がジュンク堂広島駅前店で見つけた土門拳の本3冊は「現在お取り扱いができません」と表示される。在庫があるのに反映できていないのだ。

 ということは、ネットで検索して在庫なしと出ても、あきらめるのは早い。実際に本屋を訪ねてみれば見つけることができる可能性があるのだ。ほしい本があるなら足で稼げということか。ネットの意味がないけどね。

女性もお客さんだよパナソニック

 ヨドバシカメラなどでパナソニックが新しいデジカメの宣伝を小規模セミナーの形式で展開している。プロのカメラマンがスライドを見せながら説明する。そういうのに出くわすと私は聞くことにしている。プロの話は役に立つからだ。

 ある日東京・西新宿のヨドバシカメラで聞いていたら、女性の声が耳に入った。

「パナソニックは男女差別をしてる。私にはこれをくれない。秋葉原でもそうだった」

 この小規模セミナーを聞いている人にはケース入りのカタログが配られる。立って聞いていた私ももらった。ところが、男性と一緒に立って聞いていた女性はもらえなかったというのだ。

 あほやなー。ほんまにあほやなパナソニック。

 パナソニックのあほその1……女性はカメラを買わないという先入観

 パナソニックのあほその2……男性と一緒にいる女性にはカタログを渡す必要はないという勘違い(女性がカメラの趣味を持っていて、男性は単なる付き添いということがあり得る)

 パナソニックのあほその3……パナソニックファンをつくる絶好の機会でもあるという自覚のなさ

 パンフレットのセットにさほどの費用はかかっていないだろうに、どうして惜しむ。ケチ。男尊女卑。女性蔑視。

 松下幸之助はん、いったいどんなしつけをしはったんでっか。

いい飲食店の条件

 東京・早稲田の某グッドモーニングカフェは私のお気に入りのつもりだった。しかし、店のスタッフが客を全く見ないので、コーヒーのお代わりをしようと思ったら自分でコーヒーカップを持ってカウンターまで行く羽目になることがある。いや、それくらいどうってことないし、わざわざ店員さんを呼ぶほどではないのでどうでもいい。私が疲れるのは客に対する姿勢の鈍さに対してである。客への接遇が自分の仕事の1つだという自覚のなさに対してである。わずか3人の客に目を配ることができない阿呆さ加減に対してである。

 いい飲食店は客を本当によく見ている。美女2人と訪ねたフレンチの鉄人坂井シェフの「ラ・ロシェル」はおびただしい人数のスタッフが客の顔を見ながら動いていた。アイキャッチを見逃すまいという姿勢に「さすが」と感心した記憶がある。

 広島市宝町の名喫茶店「てらにし珈琲」も、マスターもスタッフも客の動きを実によく見ている。私が食べる順番を見たのだろう、マスターに「コーヒーをお出しするのを少し遅らせましょうか」と言われたときにはたまげた。

「客に接する」から接客業なのである。それができないのなら自動販売機と同じだぞ。


 

ソニー広報のすごさ

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 ソニー広報はここまで顧客目線に立つのか。ソニーのレンズ・アクセサリーカタログを見て驚いた。レンズの主な仕様の一覧表(見開き2ページ)で、それぞれのレンズの詳細を載せたページ数をいちいち載せているのだ。

 どのカメラメーカーもレンズの一覧表は文字が細かいので老眼の私はトホホだが、F値や最短撮影距離などでレンズを比べる際に読み込む。

 この一覧表でいいレンズを見つけて、該当レンズの詳細を紹介するページを見る。だから一覧表に該当レンズの紹介ページが載っていると、すぐにそのページを開けることができる。

 パナソニックのレンズカタログも該当ページを載せている。ただし、ページの記載が表の末尾(右端)なので読みにくい。ソニーは最初のほう(左側)に載せていて、これが読みやすい。

 一方わがニコンと富士フイルムのレンズカタログにはページの記載がない。あーあ。

 些事大事。

すぐに取りかかるべき本来のおもてなし

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 外国からの観光客が増えている。一方で空手5段の男性(63歳)がクマと戦って撃退した。この2つ、深い関係がある。

 写真を見てほしい。日本人と中国人、韓国人なら意味を理解できるだろう。しかし西洋人は? 普通ならワカラナイ。

 これ、せめて英訳を添えるべきではないか。英訳を添えたからといっていざクマに出くわしたらどうなるものではないけれど、こころの準備はしてもらわないと。

 命に関わる問題だから急ぐべきだ。

 確か沖縄では「ハブ注意」という看板を見たことがある。これも英訳をしておくほうがいいのではないか。「ハブは毒蛇ですよ」と英語で補足しておくほうがいい。あるいは単刀直入に「毒蛇注意」か。もちろん英語ね。

飲む人のことを考えていないコーヒーカップの取っ手

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 時々しょーもないコーヒーカップに出くわす。例えばこれ。コーヒーカップの取っ手が小さくて、私の指が入らない。このデザインをした人は飲む人のことを全く考えていない。

 取っ手に指が入ってもコーヒーカップ本体に指が接触してしまって熱くてたまらない。そんなのもあった。

 人差し指をぐりぐり押し込んでいるうちに、指の角度次第で少しだけ入ることが分かった。

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 と思った途端、コーヒーカップのバランスが崩れてこぼしてしもうたがな(←写真を撮っている場合か)。あーあ。指が中途半端にしか入らないので取っ手をがっしり握ることができなかった。

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 あれは教科書だったか何かの本だったか。主人公は織田信長であったかもしれないし豊臣秀吉であったかもしれないし全然違うかもしれない。その辺りは不明確なのだが、私が容器の使い勝手に固執するのは、こんな小話を小学生のころ読んだからだ。

 有名な陶器職人が薄い薄い湯飲みを作って殿様に献上した。ところが薄いのでお湯の熱さが伝わってきて殿様は持っていられない。ある日、ぼてっとした湯飲みでお茶を飲んだ殿様はお湯の熱さが全く伝わってこないことに感心して、この湯飲みを作った職人に褒美を与えた、というような、おおよそそんな内容である。

 この小話が頭に刻まれた私は、どんなにデザイン性に優れていても人に苦痛や難儀を強いる物は下等品だと決めている。下等品を使う店も下等であるのは言うまでもない。「お前、このコーヒーカップで飲んでみろ」とまでは言わないが、客としてコーヒーを飲んだことがないのではないかという疑いを抱く。客目線に立つためには客と同じ動きをしないと見えてこない。

客を待たせないのもサービス

 東京の東西線早稲田駅近くのクリエイトは客を待たせない。客が1人でも並ぶとすぐに「何番レジのカイホウを」と店内放送が流れる。この効果か、近くのセブンイレブンも負けてはいない。客がレジ待ちをしている姿を見つけたら店員がすぐに別のレジにやってきて「お待たせしました」。

 これに慣れてしまったのだろう。夜のファミリーマート平塚駅前店のレジがチンタラやっているのを見ると不思議な思いを抱く。先日など私がブランブレッドを3個抱えて待っているのに、手前のレジの兄ちゃんは洗い物か何かをチンタラやっている。目の前の客より掃除が大事なのだろう。

 30〜40代の私なら「おい! はよせい! 見えんのか! ワシが待っとるがな!」と叱りつけているところだが、人間ができてきたのか老いてきたのか達観したのか、黙って待つ。

 数分待つ余裕がない客も恥ずかしいし、レジ待ちの客を見て何とも思わない店員も恥ずかしい。正解はない。ただ、私が店員なら洗い物をすぐにやめてレジに立って客を迎えることだけは間違いない。

強引に入ってきたウインドウズ10

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 ひどいもんだ。パソコンがウインドウズ10を勝手にインストールし始めた。

 出張先の広島市内の宿でパソコンで仕事をしている最中、一瞬のことだった。何かポップアップされ、それを押してしまったようだ。急に指は止まれない。

 電源を切るなと脅す画面が表れ、1時間くらいパソコンの前で待ったが終わらない。仕事ができんがな。

 幸いにも持ってきていたiPadminiで「ウインドウズ10が勝手にインストール 止める方法」などで検索して解決策を見つけ、翌朝ウインドウズ7に戻したけれど、何と迷惑なことだろう。そもそも私のパソコンはウインドウズ10では作動しないとメーカーが言っている。

 ウインドウズ10は見境なく“入れよう”とする強姦魔か。

今どきの行ってはいけない買ってはいけない食ってはいけない

 デニーズやジョナサンのメニューの写真と実際に運ばれてくる商品に大きな違いはない。だからというわけではないが、油断していた。

 東京・日比谷のファーストキッチンの前で割引券をもらったので、軽く昼飯を食べることにした。野菜が載ったスパゲティを注文したのだが、私の目の前に出てきたのは割引券掲載の写真とは似ても似つかぬ貧相な商品だった。

 知人がファーストキッチンに勤めているので私は好意的でありたいのだが、こんな商品を平気で出すところにお金を落とす気にならない。残念である。

 川崎市で開かれている「第13回ハイサイフェスタ」という沖縄の催しで、ガチマヤー亭とかいう出店の「ふチャンプルーとラフティセット(2〜3人前)」900円がこれまた貧相でガックリガッカリ。その隣の店だったか、石垣牛のコロッケ200円は顕微鏡で見なければ分からないような小さな小さな石垣牛(本当にそうなのだろうか?)が入っていた。あーあ。

 沖縄フェスタに行くな。行っても食うな。これが教訓である。

 客をなめんなよ。ぺろん。

平塚の危険なビジネスホテル

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 私が見た限りでは3カ所の壁のタイルがはがれ落ちている。通行人に当たったら軽傷では済まないだろう。できて5年も経っていないのではないか、平塚駅の近くにあるこの東横イン北口気蓮

 3階は2カ所でタイルが落下し、6階の1カ所で落下している。危険極まる。施工業者はどこだろう。

 私が住むマンションではこんなことはなかった。手抜きとしか言いようがない。目に見える外壁でさえこうなのだ。目に見えないところの手抜きはどれだけあるだろうと想像してしまう。

あぁぁジャストシステムぅぅぅぅぅ

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 何てこったShuriken! どうしてくれようジャストシステム! ジャストシステムのメールソフト「Shuriken」を2016年版に有料でバージョンアップした。

 ところが! 既読も含めて受信済みメールがすべて未読(太字の表記)になってもうたがな。

 これから返信をするメールは未読(太字の表記)にして既読と区別してきた。それが、ああ、なんちゅうことを!

 これから返信する予定のメールが確か9通あったはずで、えーっとえーっと青木先生に大鷹さんに清水さんに曽我先生に、それからそれから、あれー? 誰やったっけ? 

 何でこういう事態を引き起こすのか。解決しないのならもう買ってやらないぞ。

 

希望小売価格の復活を

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 カタログから希望小売価格が消えて久しい。と思っていたら、ライカは価格表の小冊子に明示し(写真上)、コシナはカタログに記している(写真下)ではないか。

 消費者にとって価格は重要な項目である。にもかかわらず「オープン価格」という消費者には全然オープンではない記述を続けてきた。事実上の希望小売価格があるのになぜ隠す? 

 ライカやコシナの魅力は消費者目線(というか、常識)を守っているところにもある。カメラを買うならやっぱりライカだな。

 
 

ポケットWi−Fi使えねぇ〜

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 ポケットWi−Fiの画面に<データ通信量設定で設定した最大通信量を超えました>と出て、OKボタンを押せという。

 OKできるか! 

 先日OKしたところ、通信速度が遅すぎて、せっかちな私は憤死しそうになった。かといってOKしないと使えない。

 使えねぇ〜! ちょっと出張先でユーチューブを見ただけなのに。これでは仕事に差し障りがあるし、Amazonプライムの映画が見えない。

 違約金を払ってでも別のWi−Fiに乗り換えるしかないかな。その前にサービスを向上すれば考えてやるけど。


 

面白くないブログを書き換える

 書きながら「オモロないなぁ」と思ってしまうことがよくある。きのうの日付けで書いた「なんちゃって横浜マラソン」もその1つだ。

 こう書けばよかった。


次女「お父さんが走った横浜マラソン、実際の距離が足りなくて公認コースにならなかったみたいだね」

私「え? そうなの?」

次女「42.195キロ走ったランナーは怒ってるみたいよ。参加費返せって」

私「参加費返せって、そんなケチなことを言うのは同じランナーとして恥ずかしい」

次女「お父さんが走った10キロの部も実際の距離が足りなくて公認コースにならなかったみたいよ」

私「え? ほんまに? 腹立つなぁ。参加費返せー!」

次女「恥ずかしいランナーがここにも」

横浜マラソン参加賞の下品なシャツ

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 この話、まだ書いてないようなので、書いておく。横浜マラソン参加賞のシャツにあきれるほかない。

 何でワシがエネオスの宣伝を無料でせにゃならんのか? 

 こんな目立つ位置にエネオスの文字を入れさせたエネオスの下品さ、スポンサーだからということで唯々諾々と従ったのであろう情けない主催者、両方そろって目をかんで死ね。

また行きたくなる店とそうでない店の違いはここで判断する

 オムライスが自慢だという店で昼飯を食べた。なかなか独創的なオムライスではある。が、これがいいのか普通なのかよくないのか、判断しかねた。自慢という割には、うーむ。かといって私の舌が優秀だとは思っていない。

 ところが、あるもので判断できた。食後に出てきたアイスコーヒーである。私はお酒を飲まない分コーヒーだけは毎日よく飲んでいるので、味の判断がそこそこできる。

 オムライスが自慢の店のアイスコーヒーは実にまずかった。紙パックにでも入った出来合いのアイスコーヒーに氷を落としたに過ぎない。

 ここで思った。いやしくも味で勝負している飲食店がコーヒーで手抜きをするのか、と。料理人が職人意識や矜持を持っていたら、コーヒーであっても手抜きを許せないはずだ。

 ということで、私が判断を保留したオムライスは、私の舌の「?」が正しいと結論づけた。

 夜はフランス料理をやっているという。昼飯でさえ完璧ではない店のフランス料理を食べる気にならない。神は細部に宿る。

苦情は宝

 知人から聞いた話を1つ書いておこう。

 苦情を言う患者さんに医者が怒鳴った。「もう来るな」

 詳細は書けないが、客観的に見ると医者に落ち度がある。にもかかわらず客観的に判断できず、来るなと怒鳴ってしまったのだから、これからの展開が心配である。今の時代、インターネットに批判を書き込まれたら悪影響は長引く。

 お客様の苦情は宝である。それが批判であってもお客様の声に謙虚に耳を傾けてこそ、という基本を知っておかないと、なんせネットに書かれたらおしまいなんよ。

 苦情を集めて、それを整理して売る商売がある。沖縄の言葉の「命どぅ宝」をもじって、「苦情どぅ宝」と私は叫ぶ。

敢えてアディダスグループお客様窓口の“配慮”を好意的に読む

 あ痔出す、あれ、違うな、痛そう。あ、そうだ、アディダスだ。このアディダスお客様窓口の回答を好意的に読んでみる。

 なぜか<ご購入店舗様へご相談いただけかすでしょうか>と述べた部分だ。

 お客様窓口には広島店で買ったことを伝えてあるので、アディダスの広島店に相談せよと言ってきたわけだ。

 本社のお客様窓口にいるワシらはがんじがらめなので残念ながら商品の交換はできない。でも、お客様と接している営業最前線の広島店なら店の判断で交換できるかもしれない。だから広島店に相談してみてほしい。

 こういうメッセージが隠されていると読めなくはない。

 事実、広島店に回答を見せたところ、「商品に関する問題は普通私たちが本社に相談するんですけどね。この回答には逆のことを書いてありますね」と不思議がっていた。

 何とか商品の交換ができるところはないかと知恵を絞って、それとなくメッセージを送ってきたとしたら、遠回しすぎるけれど、お客様窓口はそれなりに一般消費者のことを考えたことになる。

 真相やいかに。 

 

アディダスよ日本人を舐めんなよペロ〜ン

 広島のアディダスショップに靴下を持って行った。ついでに恫喝文書も持って行った。

 私の説明を聞いて、店長さんは「交換します」と即断した。靴や衣類などを含めて3万3000円分買っている私を信用してくれたのだろう。

 これで一件落着か?

 私はそうは思わない。もう一度写真を載せておこう。


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 日本人が見たら「何これ? 不良品じゃないか」と絶句するような商品が2度も私の元に来た。アディダスの品質管理には重大な欠陥がある。

 と同時にこんな商品を日本に送り込んで平然としている辺りは、日本人を、私のような一般消費者を、アディダスは舐めているのだろう。

 舐めるのは私も得意なので舐め返してやろうペロ〜ン(ああ、こういうところでしょーもない下ネタに走ってしまう自分を呪う)。

 最後に前向きな結論を。

 今後アディダス商品を一切買わないとまでは言わない。買うなら広島店で買う。私の説明を信じて靴下の交換を即断した店長さんに少しでも報いよう。

お客様を恫喝して不快な思いにさせるアディダスグループお客様窓口様様

 アディダスグループお客様窓口から返事が来た。

 <この度は弊社製品でご不快な思いをさせていますことをお詫び申し上げます>と殊勝な言葉を記してあるのだが、さらに私を不快な思いにさせてくれる一文が最後に載っていた(笑い)。

 ところで、上記の一文は敬語が間違っている。いろいろな書き方ができるけれど、少なくとも「させていますことを」ではないでしょ(笑い)。丁寧語と尊敬語と謙譲語の使い分けも分かっていない可能性が高い。

 私が送った靴下について<ご使用感があり、初期不良かどうかの判断を致しかねます>と書いてきた。私は7回くらい使ったことは伝えてある。使用感があるのは当たり前だ。ただし購入当時から粗雑な商品だったことを私は強調してあった。

 <弊社にて補償の可否、その対応方法を決定させていただく基準として、(略)複数の人間で拝見し、その上で総合的に判定させていただいております>

「複数の人間で」と書いてあるが、阿呆が100人集まっても阿呆である。

 なぜか。


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 最後の一文がお客様(ワシね)にケンカを売っているからである。<著作権に関わる本書の一部または全部を無断で複写・転載することを禁じます>だって。こういうのを私は恫喝と受け止めるし、極めて不快に感じる。アディダスの本性が見えたなぁ。

 アディダスグループお客様窓口と名乗りながら客を信用していない慇懃無礼な部署だと分かった。ではどうするか。

 <ご購入店舗様へご相談いただけますでしょうか>とある。そうか。では広島出張の際にアディダスショップに持ち込んでみるとするか。

 続く

アディダスジャパンは客を大事にするか?

 広島市内のビジネスホテルで絶句した。これ、不良品じゃないか。いくら何でもひどすぎないか。でも、まさかアディダスの商品管理が阿呆だとも思えない。ということは、これが真っ当な商品なのか。広島のアディダスショップで買ったばかりのランニング用靴下にガックリきた。

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 上記の写真は7回ほど履いて走り洗った状態で撮影したものだ。しかし、買ったときからこうなっていた。4000円近い靴下だし、アディダスの商品管理がまさかデタラメだとは思わなかった。広島の店で買ったあと、アディダスのネットショップで試しに同じ靴下を買ってみたところ、同じようにひどい毛羽立ちの商品が届いた。疑問を抱きつつも「アディダスの靴下はこんなものか」と思うしかない。

 ところが、その疑問が氷解した。同じ商品を買った友人のものを見て驚いた。あまりにもきれいなのだ。というか、本来このようなものであるべきだろう。


 
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 では、私が買った靴下は何なのか。同じ商品なのになぜここまで違うのだろう。品質管理がデタラメなのか日本を馬鹿にしているのか一般消費者は客と思っていないのか。

 迷った末、アディダスグループのお客様窓口に連絡して現物を送った。もちろん買って7回くらい履いて走り洗ったと伝えた。しかし、買ったときからこうなっていたことは私の命に賭けて誓う。

 アディダスがどんな返事をしてくるか。見どころはこの1点に尽きる。

 続く

 
 

ローソンのコーヒーがダメな理由

 ローソンの低糖質パンを高く評価しているワタシだが、コーヒーはいただけない。なぜか。

 店のスタッフの手がかかるからである。レジが混雑していると、後回しになったりする。

 一方セブンイレブンは機械を使って自分でコーヒーを入れる。「待つ」より「自分で動く」ほうが人はイライラしないのではないか。

 サービスをどう捉えるかの違いがローソンとセブンイレブンのコーヒーの違いになって表れたと言っていいだろう。

ソフトバンク同士の通話なのに6000円請求したソフトバンク

 徳島の友人コンドーがソフトバンクでiPhoneを買って20時に私に電話をかけてきた。冒頭に「プププ、プププ」と音が鳴ったので、無料である。

 ところが6000円の請求が来た。

 ソフトバンクにクレームを伝えたところ、請求を取り消すと言ってきた。一件落着、か?

 友人はたまたま通話の相手が私だけで無料通話時間帯だったので「この請求はおかしい」とすぐに気づいた。これは希有な例だろう。四六時中使っている人ならそこまで把握できまい。そんな人は目を皿のようにして請求書をチェックするヒマはない。

 無料通話だと思っていたのが無料ではなく、お金を払っているという事例は少なくないのではないか。ソフトバンクの請求金額は信用しがたいと言わざるを得ない。

 

ヒロシマ・低糖質パン大捜査線!

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 ない。ない。ない。商売する気、あるんか? ローソンの大手町店に紙屋町1丁目店、2丁目店、広島袋町店、本通店に警告しておこう。爆発的に売れている低糖質パンの品揃えが悪すぎる。ブランブレッド(写真手前)を置いていないのはなぜだ。

 ブランブレッドをようやく見つけたのは鉄砲町店である。この店は低糖質パンの品揃えがいつも行き届いている。ブランブレッドも欠かさず入荷している。

 宿から歩いて20分、往復40分かけてようやく確保できた。広島にまで来て何をやっているんだろうと思わないではないけれど、ほっとしたのでブランブレッド2個を含む低糖質パン計6個を買い占めた。

 糖質(炭水化物)制限が今や当たり前になっているのに、しかもローソンが先鞭をつけた低糖質パンなのに、状況に対する感度の低い店がある。その店の経営者は糖質の取り過ぎで頭を眠らせてしまっているのかもしれない。 
 

三菱化学のDVDの恐るべき品質

 映像をDVDに焼く作業を毎月やっている若者から報告が届いた。

 三菱化学のDVD100枚のうち30枚がダメだった、と。不良品率30%である。

 たまたま不良品が揃ったパッケージを買ってしまったのか実際に不良品率が高いのか分からないが、「金返せ」と言える数値ではある。

 念のためにこの報告をしてきた若者はバリバリの理系頭である。いろいろなメーカーのDVDを使っているので今回の不良品率に驚いたようだ。

 三菱化学の名をここに記して表彰する。

ロング書棚の問題点

 家の中のあちらこちらで山積みになった本や資料をこれ以上放置できなくなり、日垣親分が以前言及していたロング書棚を取り寄せた。美浜商事という会社が企画販売している日本製である。

 若い舎弟2人と私が取り組んで設置までに2時間以上かかった。なぜか。組み立て説明書が下手なのだ。具体的に指摘すると、図の天地が不明である。

 舎弟は「10万円くれれば、きちんとした説明書を書いてやる」と息巻いている。どうどうどう。

 もう1つ。本棚の底が下の写真のようになっいて、ちょっと心細い。


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 縦215センチ、横120センチの大型書棚を埋め尽くす本の重量を、本棚の底の面で分散するものだと思っていたのだが、そうではなかった。大地震に耐えるのだろうか。ピアノの足が4点しかないことを思えば大丈夫ということなのだろうが、不安が残る。

仕事用リュックの課題追加

 仕事用リュックの課題をもう1つ指摘しておく。

 それはチャックである。リュックに重いものを詰め込むと、チャックの部分に大きな負荷がかかる(つまり壊れやすい)デザインにしてしまっていることだ。

 きちんとした登山用のザックにチャックは基本的にない。開口部はヒモですぼめる。

 ミレーなどの登山用ザックは実によくできているし、デザインに理由がある。仕事用リュックのデザイナーは学ぶべきである。

最近の仕事用リュックの課題

 パソコンにカメラに資料に本を入れたかばんは50歳の私には負担が大きい。できればiPadminiを加えたいのだが、さらに重くなると腕が千切れる。というわけで、リュックを物色している。背負うほうが楽ちんだ。ところが私が見た限りでは今の仕事用リュックは残念ながらどれもイマイチだ。ヨドバシカメラで見たやつは、帯に短したすきに長しという感じ。

 イマイチの商品が並ぶ理由は、おそらくデザイナーもメーカーも自分で使っていないからだろう。

 (1)背中がメッシュのリュックが大半だ。こんなメッシュで通気性がよくなるわけがないし、摩擦ですぐにボロボロになる。買い換えろってか?

 (2)底が深すぎて、上が空く。登山用のザックの場合は寝袋を一番下に敷いて、その上に着替えを置いて、とザックの中で荷物を積み上げる。しかし仕事用の書類などを積み上げるのはムズカシイ。書類などはたいていA4サイズだから、上の方がスカスカの空洞になってしまう

 (3)リュックを背負うと、後ろからチャックを開けられても分からない危険性がある。にもかかわらずこの防犯対策を施したリュックが皆無に近い

 (4)手でぶら下げて持つ場合の手提げ部分とリュック本体の縫い目が非常に弱いし、手提げ部分自体があまりにもちゃっちい。破れたら買えってか?

 買ったものをやすやすと捨てたくないので、価格が高くてもいいから20年くらい使える頑丈なリュックがほしい。メーカー頑張れ。
 

男女共用便所を廃止せよ

 喫茶店などの男女共用便所に私が入ってみたら、便器の周囲に小便が飛び散り、悲惨な状況になっていることがある。「汚いなぁ」とたじろぎながら用を足して外に出ると妙齢の美しい女性が待っていて、私と入れ違いに中に入ったりする。

 誤解を解きたい。「汚したのワシとちゃうけんな! とっくに汚れとったけんな!」とドアを開けて伝えたいのだが、カギがかかっているから開けられない(開けようとしたらあかんがな)。

 男女共用の便所は女性に苦痛を与える。廃止できないのなら10分おきくらいに掃除をすべきだ。それがお客さんへの最低限のサービスというものではないか。便所の汚い店はつぶれてよろしい。

毎日新聞社の英断に拍手!

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 毎日新聞社が英断を下した。定期購読者は無料でスマホやタブレット、パソコンで『毎日新聞』を読めるサービスを始めたのだ。

 同じサービスをしている朝日新聞社や日本経済新聞社は、定期購読料金に500円以上の費用を上乗せしている。どちらが読者に対して素晴らしいか考えるまでもない。毎日新聞社と同じ0円のサービスを読者に提供している新聞社がほかにもある。私が定期購読している『中国新聞』がそうである。

 ところで、毎日新聞社のこのサービスに私が驚嘆したのは、東京本社最終版(縮刷版になる最終紙面)のほか、大阪本社版や西部本社版、中部本社版、北海道支社版、すべての地域面が読めるからだ。さっそく私は福島版と徳島版、広島版を読んでいる。破格のサービスと言っていい。

 部数減に苦しむ毎日新聞社は読者をつなぎ止めるために0円で読者サービスを充実したのだろう。読者としては大歓迎である。

 さて、朝日や日経はお金を取り続けるのだろうか。

 上記写真は『毎日新聞』とiPhone4S、iPadmini

虚偽表示に近い「雑穀米」

 雑穀米入りなどとうたう米を注文すると、ほんのわずかしか入っていない。雑穀の色が白米にかすかに付着している程度だ。これで「雑穀米入り」は虚偽表示に近い。例えばジョナサン、キミだよキミ。

 こうなったら混入率を明示すべきである。外食産業はみんなこうなのだろうか。だとしたら真っ当な商売をしている店はチャンスである。

売る気のないカバンを置くヨドバシカメラ(笑い)

 ヨドバシカメラでいつも微苦笑してしまうのはカバン売り場だ。数千円のカバンは陳列してあるのだが、数万円のカバンはカギのかかったガラス棚に陳列してある。いつでも気軽に店員さんに声をかければ開けてくれるそうだが、私は小心者なのでいくつものガラス棚のカギを開けさせるのも店員さんを待たせるのも申し訳ないし、そもそも落ち着いて手に取ることができない。

 厳重に施錠してある商品はたかだか数万円のカバンである。数百万円のカバンなら施錠したガラス棚に置いていいけれど、たったの数万円だぞ数万円。何とみみっちいことか。

釣り銭泥棒をしたソウルのセブンイレブン

 ソウル市弘大にあるセブンイレブン(近くにピョルチョンジソルロンダンがある)で8月27日18時半ごろペットボトルの水(850ウォン)を買って1000ウォン札を出した娘に、レジの男性はお釣りを出さなかった。

 「お釣り」という韓国語を知らない娘はお釣りをあきらめて店を出た。この地域は日本人がほとんどいないし、娘はカメラを首からぶら下げていたのですぐに外国人観光客と分かったに違いない。

 娘は韓国大好きでハングルの勉強をしているし、韓国人の友人もいる。初めての韓国一人旅行で“有意義”な洗礼を受けた。

 たかだか150ウォンを盗んだ韓国人従業員にはうら悲しさを覚える。人の振り見て我が振り直せ、である。日本に来る外国人観光客に対して日本人はこんな恥ずかしい行為をしないよう祈る。
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